
■ミラノ・コルティナパラリンピック アルペンスキー男子回転(日本時間15日、トファーネ・アルペンセンター)
パラアルペンスキーの男子回転が行われ、座位の鈴木猛史(37、カヤバ)が銅メダルを獲得、最終種目で悲願の表彰台入りを果たした。鈴木は2014年ソチ大会の回転金、滑降銅以来3大会ぶりのメダルを手にした。森井大輝(45、トヨタ自動車)は4位入賞を果たした。
座位の選手は、チェアスキーと呼ばれる専用の椅子に、1本のスキーを装着して滑る。両手にはアウトリガーを持ち、滑走中のバランスを取る。6大会連続出場の鈴木は、7日の滑降で6位、9日のスーパー大回転で7位、10日のスーパー複合で6位、13日の大回転でも4位と、今大会ここまで4種目連続で入賞を果たしている。この日の回転は、14年のソチ大会で金メダルを獲得した、本人が最も得意としている種目だ。
2本の合計タイムで順位が決まる回転。鈴木は1本目を47秒65で滑り3位につけた。迎えた2本目は攻めの滑りを見せて43秒65をマークし、合計タイム1分31秒30で3位に入った。鈴木はゴールした後、ガッツポーズをして喜びを爆発させた。
森井は1本目を47秒97で滑り、鈴木に次ぐ4位につけた。2本目は44秒03をマークし合計タイム1分32秒00で4位に入った。男子立位では小池岳太(43、JTBコミュニケーションデザイン)が18位となった。
【男子大回転(座位)結果】
金) J.カムプスフレール(オランダ)1分29秒72
銀) J.ペデルセン(ノルウェー) 1分31秒11
銅) 鈴木猛史 1分31秒30
4位 森井大輝 1分32秒00
*写真は鈴木猛史選手
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