
■MLB ドジャース2-5レンジャーズ(日本時間13日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平(31)は本拠地でのレンジャーズ戦に“1番・DH”で先発出場。3打数1安打2四球、打率は.286。今季初の2試合連続の5号で46試合連続出塁と記録を更新。得点圏では1打数無安打1四球だった。先発の佐々木朗希(24)は4回、94球を投げて、被安打5(1本塁打)、奪三振6、四死球5、失点2(自責点2)。3回に同点ソロを浴びると、2死から勝ち越し点を奪われた。5四球と制球も苦しみ今季2敗目となった。
前日12日は今季本拠地初となる先頭打者弾の4号アーチを放ち、連続試合出塁も45に伸ばした。しかし、終盤、ゲームを決定づける2度の得点圏のチャンスでは2三振とチャンスをつかめなかった。
レンジャーズの先発はサイヤング賞2度、最多奪三振2度のレジェンド・J.デグロム(37)、昨季4月19日に初対決のチャンスがあったが、真美子夫人出産のために“父親リスト”で欠場、対決はお預けとなった。
ようやく巡ってきた初対戦、1回の第1打席、1球目のストレートを迷わず振っていき、打球はスタンドへ一直線。打球速度174.3キロ、飛距離113.9m、角度39度と前日と同じ高く上がった打球、今季初となる2試合連続の先頭打者弾で5号ホームラン。これでレンジャーズ戦は23本目のアーチ、球団別本塁打が単独トップになった。
ドジャースの先発は佐々木朗希(24)、1点をリードして迎えた3回、先頭の2番・E.カーター(23)に2号ソロホームラン、1対1の同点に追いつかれると、その後、2死を奪ったが、走者なしからヒット、四球で走者を許すと、7番・J.スミス(28)にライト前への勝ち越しタイムリーと粘れなかった。
佐々木は4回、94球を投げて、被安打5(1本塁打)、奪三振6、四死球5、失点2(自責点2)。5四球と制球も苦しみ今季初白星はお預けとなった。
3回、1死一塁で回ってきた第2打席、デグロムは外角中心の攻め、カウント2-0とボールが先行すると、大谷のバッティングカウントでボールを長く持ち、スライダーでタイミングを外しストライクを奪う投球、さらにフルカウントではデグロムが間を取ると、今度は大谷がタイムと間合いの取り合いとなった。そして、7球目のスライダーを大谷が見極めて四球。
1対2と1点リードされた5回、2死二塁で大谷の第3打席、チャンスの場面だが、今季ここまで走者を2塁の置いた場面で大谷は6打数1安打、打率.167、打点なし。デグロムはキャッチャーと話し合うと、1球目が外角へボール。これで勝負せずに大谷を申告敬遠した。2死一、二塁で2番・K.タッカー(29)は空振り三振、ドジャースはチャンスを生かせなかった。
6回には2人目・E.エンリケス(23)が無死一塁からセーフティバントを1塁へ悪送球とピンチを広げて追加点を奪われた。1対3とリードされた7回、レンジャーズ2人目、J.ラッツ(30)から1死一、二塁のチャンスを作り、大谷の第3打席、得点圏では14打数3安打、打率.214と当たっていない。1球目のストレートに完全にタイミングが合わずショートフライ。大谷も打った瞬間に下を向き、首を振ってベンチに戻った。続く2番・タッカーはライト前へタイムリー、2対3と1点差に詰め寄った。
しかし、8回にはドジャース中継ぎ陣がつかまり、1点差に詰め寄ったのも束の間、2失点で2対5とリードを広げられた。ドジャースの連勝は2で止まり、佐々木は2敗目となった。大谷は3打数1安打(1本塁打)2四球で打率は.286と3割目前となった。
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