
■陸上 第8回世界リレー2026 第2日(日本時間3日、ボツワナ・ハボローネ)
来年9月に行われる世界陸上北京大会の出場権をかけたリレー最強国決定戦“世界リレー”、日本の男子4×100mリレーが敗者復活戦に臨み、2走の飯塚から3走の桐生のところでバトンが繋がらず。14大会連続の世界陸上北京大会2027の出場権獲得とはいかなかった。
前日2日の予選ではわずか0.01秒差で決勝進出を逃した“リレー侍”、組上位2着に入れば世界陸上の切符を手に出来る。同組にはジャマイカ、フランス、ナイジェリアなど。日本は1走は守祐陽(22、渡辺パイプ)、2走は飯塚翔太(34、ミズノ)、3走は桐生祥秀(30、日本生命)、アンカーは井上直紀(22、大阪ガス)と栁田大輝(22、Honda)が外れて井上が入りアンカー、守が1走となった。
1走を任された守は落ち着いて好スタートを切ると、しっかり2走の飯塚へ繋いだ。飯塚も安定した走りを見せていたが、3走・桐生へのバトンリレーでミス、バトンが繋がらずに日本はこの大会での世界陸上北京大会2027の出場権獲得とはいかなかった。
飯塚は「悔しさが残ります。自分のところでバトンが繋がらなかったので」と振り返り、桐生は「自分のところでミスってしまったので…」と言葉が少なかった。「最低限、北京のリレーを獲得するつもりで来たんですけど、それが果たせなかったので、いろいろ考えながら、また、チャンスがあるならば頑張りたい」と口にした。
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