
卓球の世界選手権で銀メダルを獲得した男女日本代表が12日に帰国し、都内で会見を行った。6大会連続の銀メダルに涙した早田ひな(25)は「今回の銀メダルは本当に心の底から悔しいと思えた銀メダルだった」と悔しい表情を見せた。
【写真を見る】卓球日本代表帰国・早田ひな「本当に心の底から悔しいと思えた銀メダル」9月開催のアジア大会でリベンジへ【世界選手権】
また決勝で世界ランク2位の王曼昱に勝利した張本美和(17)は「この悔しい気持ちを糧に、また反省してまた次も頑張りたい」と気持ちを新たに。
9月には32年ぶりに日本でアジア大会(愛知・名古屋)が開催され、団体戦でリベンジのチャンスが訪れる。男子のエース張本智和(22)は「団体戦のリベンジ、そして金メダルはもちろん目指したいですし、他の個人種目も次はあるのでまだ競技大会、4年に一度の大きな大会なので、しっかり全ての種目団体戦もそうですけど、リベンジできるように頑張りたい」とコメント。松島輝空(19)も「アジア大会でリベンジできるってことで、そこでリベンジを果たして、優勝したいって気持ちはあります」と語り、戸上隼輔(24)は「優勝目指して頑張ります」。宇田幸矢(24)「出場機会があれば、そこでしっかり勝てるように頑張ります」意気込んだ。開催地・愛知県が地元の篠塚大登(22)は「地元の皆さんに喜んでいただけるように、より一層頑張れたなと思います」と笑顔を見せた。
また早田は「応援してくださる方々の声援っていうのを、より感じながらプレーはできるんじゃないかな」と話し、「今回、負けたことでやっぱり自分自身を見つめ直さなきゃいけないっていうところはたくさんあるので、少しでも成長した姿でそのコートに立てるように、そしてそのときのメンバーで、一生懸命頑張りたいなというふうに思います」。張本美和は「やっぱり団体戦がある試合はそんなに多くないので、もう本当に団体戦がある大会、1大会ずつを大切にしてリベンジできるように頑張りたい」と打倒・中国を見据えた。
18歳の面手凛は「まだまだ私は実力不足なところがあるので、実力をつけて、チームの一員として、リベンジできるように頑張りたい」。長﨑美柚(23)も「日本で開催されることはすごく特別なことだと思いますし、いつも応援してくださる日本の皆さんの前で中国にリベンジした姿をお見せできるように頑張りたいです」とリベンジに向け、気合をいれた。
【アジア大会スケジュール】
男女団体 9月20日~24日
男女ダブルス 9月21日~28日
混合ダブルス 9月22日~26日
男女シングルス 9月23日~28日
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