
韓国の女子バスケットボールリーグWKBLのウリ銀行ウィリウォンが16日、皇后杯とユナイテッドカップの2冠を達成したENEOSサンフラワーズを退団した藤本愛瑚(26)と片山菜々(27)の入団をSNSで発表した。同チームのアシスタントコーチには元日本代表の薮内夏美氏(48)の就任も決定している。
藤本の父は元プロ野球選手の藤本俊彦氏、母はバレーボール元日本代表の山内(旧姓)美加さん。姉の愛妃はバスケットボール選手で富士通レッドウェーブに所属している。3月26日にWリーグの自由契約選手リストに入り、5月29日にENEOSの退団が正式に発表された。
2018年に強豪・桜花学園高校からENEOSに入団。選手層の厚いチームで、シックスマンやスターターとして貢献。サラブレッドの新たなる挑戦が始まる。
韓国KWBLはドラフトで元日本代表選手らが多数所属。藤本の入団するウリ銀行にも、元日立ハイテククーガーズの鬼塚彩乃(26)や関ななみ(25)が所属していた。昨シーズン4位だったチームは14シーズン監督を務めたウィ・ソンウ監督が総監督として退き、コーチだったチョン・ジュウォンが新監督に2シーズンぶりのV奪還を狙っている。
■藤本 愛瑚(ふじもと・まこ)ポジション:スモールフォワード
1999年10月1日生まれ、徳島出身。桜花学園~ENEOS
■片山菜々(かたやま・なな)ポジション:ポイントガード
1999年1月14日生まれ、長崎出身。福岡大学~滋賀銀行~ 山梨クィーンビーズ
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