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佐々木朗希、6回途中1失点の好投も4勝目ならず メジャー自己最速163.8km サイ・ヤング投手と投げ合いも 味方の失策から先制許す

スポーツ
2026-07-18 10:32

■MLB ヤンキースードジャース(日本時間18日、ヤンキー・スタジアム)


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ドジャースの佐々木朗希(24)が敵地でのヤンキース戦に今季17度目の先発登板。5回2/3、94球を投げて被安打5、奪三振5、四死球1、失点1(自責点0)でマウンドを降りた。5月24日のブルワーズ戦以来、8登板ぶり4勝目ならず、中継ぎ陣にマウンドを託した。


試合は1回から佐々木が160kmを超える直球を投げ込み、相手打線を封じた。しかし4回、J.ドミンゲス(23)に二塁打を許すと、味方失策も絡み先制点を献上。ドジャース打線はヤンキースの先発、23年サイ・ヤング賞投手のG.コール(35)の前に6回まで無得点に倒れるも、7回にM.マンシー(35)に18号2ラン本塁打が飛び出し逆転に成功した。


この日から後半戦がスタート、佐々木はヤンキース戦初登板となった。立ち上がりは先頭のT.グリシャム(29)を遊飛、B.ライス(27)を左飛に打ち取った。P.ゴールドシュミット(38)には初球からメジャー移籍後最速となる163.8kmの直球を投じると、最後はスライダーで空振りを奪い、三者凡退。


続く2回には15日のオールスターゲームでMVPを獲得したC.ベリンジャー(31)を空振り三振。その後2死を奪うと、6番・J.チゾムJr.(28)に中安打を浴びたが後続を抑え無失点に抑えた。


0ー0のまま3回にはこの回先頭の8番・R.マクレーン(31)に左二塁打、1番・グリシャムに死球を与え、1死一、二塁とピンチを迎えた。それでも2番・ライスを初球で二ゴロの併殺打に打ち取り無失点で切り抜けた。


しかし試合が動いたのは4回だった。ここまで無失点投球を続けていた佐々木は、3番・ゴールドシュミット、4番・ベリンジャーを連続三振に仕留め、2死走者無しと順調にアウトを重ねた。ところが、5番・ドミンゲスに中二塁打を許すと、センターのA.パヘス(25)が打球処理にもたつく失策。打者走者は一気に三塁まで進み、2死三塁とピンチが広がった。


さらに続くチゾムJr.の打席では、初球を捕手D.ラッシング(25)が捕逸。その間に三塁走者が生還し、ドジャースは守備の乱れも重なって先制点を献上した。5回は下位打線を三者凡退とした佐々木。しかし6回のマウンドに上がると、2番・ライスに右安打、4番・ベリンジャーに中安打を許し、2死一、二塁と走者を背負ったところでここで降板となった。


佐々木に代わり、リリーフでマウンドに上がったJ.ドライヤー(27)が無失点で切り抜けると、1点追う打線は直後の7回、無死一塁のチャンスを作った。すると5番・マンシーに2ラン本塁打が飛び出し、逆転に成功。佐々木の黒星を消す一発となった。


試合前時点で3勝5敗、防御率5.33をマークしていた佐々木。前回登板となった9日のロッキーズ戦では、6回、78球を投げて被安打4(被本塁打2)、奪三振5、四死球1、失点3(自責点3)。登板5試合連続被弾を許すなど今季4勝目はお預けとなっていた。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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