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横浜が2年連続8強進出!霞ヶ浦との関東対決に逆転勝利 6回千島がV打 主将・小野は3安打3打点 先発・小林鉄→エース織田の好継投

スポーツ
2026-08-16 17:34

■第108回全国高校野球選手権 第12日・第4試合 3回戦 横浜 5ー2 霞ヶ浦(16日、阪神甲子園)


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横浜(神奈川)が霞ヶ浦(茨城)を破り、2年連続ベスト8進出を決めた。試合は1点ビハインドで迎えた6回表、千島大翼(3年)の2点適時打で逆転に成功。さらに主将・小野舜友(3年)にも2点適時二塁打が飛び出し、5ー2とリードを広げた。投げては先発・小林鉄三郎(2年)が5回2失点の粘投、2人目で登板した織田翔希(3年)も150km超えの直球と多彩な変化球で霞ヶ浦の反撃を許さなかった。


横浜は県勢初となる4季連続の甲子園、夏は2年連続22回の出場。昨年の選抜は19年ぶり4度目の優勝を果たした。だが春夏連覇を目指した夏は準々決勝で岐阜商業に延長11回タイブレークの末にサヨナラ負け。春連覇を狙った今春は神村学園(鹿児島)に1回戦で完封負けを喫した。夏の大会では松坂大輔を擁した98年以来28年ぶり3度目の全国制覇を目指す。


迎えた3回戦、先発の小林鉄は立ち上がり、3安打を許し2死満塁のピンチを背負ったが、6番・渡辺航太(3年)を中飛に打ち取り無失点で切り抜けた。


打線は霞ヶ浦の先発・小林将大(3年)の前に4回まで毎回得点圏に走者を進めながらも、あと一本が出ず無得点。すると4回裏、小林鉄は4番・西野結太(3年)から連打を浴びて無死一、三塁とピンチを招くと、6番・渡辺に中犠飛を許し先制点を献上した。


直後の5回表、横浜打線が反撃する。この回先頭の8番・脇山魁音(2年)が右安打を放って出塁すると、9番・千島が送りバントを決め二塁へ。1番・小野がセンターへの適時打を放ち、すぐさま1ー1の同点に追いついた。


しかしその裏、2死二塁から2番・村上聖(3年)に中適時打を浴び、勝ち越しを許す。横浜は再び1点を追う展開となった。それでも試合後半、横浜が一気に試合をひっくり返した。6回表、4番・川上慧(2年)が右安打を放ち出塁すると送りバントで二塁へ。3番・田島陽翔(2年)がセカンドへの内野安打で繋ぎ、1死一、三塁とした。


ここで霞ヶ浦は2人目・稲山幸汰(3年)が登板も7番・代打の安食琥太郎(2年)が四球を選び、満塁の絶好機を迎える。8番・脇山は空振り三振に倒れたものの、9番・千島がライトへ2点適時打を放ち、3ー2と逆転に成功。さらに1番・小野にも2点適時二塁打が飛び出し、横浜が一挙4得点。5ー2とリードを広げた。


6回裏、横浜は先発の小林鉄に代わり、2人目・織田がマウンドへ。1死から四球で出塁を許すも味方の好守もあり、結果として3人で攻撃を終わらせた。その後も150kmを超える直球とキレのある変化球を武器に終盤、霞ヶ浦打線を抑え込んだ織田。3点リードで9回を無失点で締めくくり、横浜が2年連続の準々決勝進出を決めた。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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