
■MLB ツインズ 4ー7 ホワイトソックス(日本時間29日、ターゲット・フィールド)
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ホワイトソックスの村上宗隆(26)が敵地でのツインズ戦に“2番・一塁”で先発出場し、4打数2安打1四死球2三振だった。試合は1回表、ホワイトソックスがC.モンゴメリー(24)の3ランなどで4点を先制。しかし、その裏、先発のL.カスティーヨ(33)が2本の本塁打で3失点。さらに2回にもタイムリーを許し同点とされた。3回、村上がエンタイトルツーベースを放つと打線がつながり勝ち越しに成功。さらに4回と8回にバッテリーミスから1点ずつを加えた。投手陣は3回以降も走者を出しながら、要所を締めリードを守り切った。
直近7試合でわずか2安打、14三振と完全に調子を崩している村上。ツインズの先発・D.クレマー(30)に対し1回の第1打席は空振りの三振に倒れた。ホワイトソックスはこのあとM.バルガス(26)、A.ベニンテンディ(32)、B.モンゴメリー(23)が3連打。さらには続くC.モンゴメリー(24)が28号3ラン本塁打を放ち、4点を先制する。
しかしその直後、先発のL.カスティーヨ(33)は無死一塁からB.リー(25)に22号2ラン本塁打を打たれると、4番のK.クレメンス(30)にも22号ソロを浴びた。2本の本塁打で3点を失いリードは1点となった。さらに2回にも2死三塁からB.リーにタイムリーを許し、同点に追いつかれてしまう。
3回の先頭打者として登場した村上は第2打席、レフト線に放った打球がバウンドしたあとスタンドに入りエンタイトルツーベースとなった。3試合ぶりの安打でチャンスメイクすると、4番・A.ベニンテンディ(32)の適時二塁打が飛び出し、村上は勝ち越しのホームを踏んだ。
4回2死3塁で村上の第3打席。相手捕手のR.ジェファーズ(29)がパスボールを犯し、走者がホームインした。そのあと村上はフルカウントから空振りの三振に倒れた。6回の第4打席は2死一塁の場面で四球を選んだ。しかし、後が続かず追加点とはならなかった。
6回裏、ホワイトソックス2番手のH.スミス(23)1死一、三塁ピンチを招き降板。これを引き継いだG.テイラー(24)はツインズのL.キーシャル(24)をファーストゴロに打ち取ると、一塁手の村上は自らベースを踏んだあとホームへ好返球。見事な併殺に仕留め、得点を許さなかった。
ホワイトソックスは8回にバッテリーミスから1点を追加。3点リードで迎えた9回、村上は第5打席でライト前ヒットを放ち、8月1日以来のマルチ安打をマークした。後が続かず追加点とはならなかったが、チームはリードを守り切り3連勝を果たした。
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