
■プロ野球 ソフトバンク 2ー0 西武 (5日 みずほPayPay)
西武はソフトバンクに敗れ、3連敗。直接対決を落とし、首位とのゲーム差は7に広がった。69勝52敗3分の貯金17で2位、ソフトバンクとの対戦成績は10勝12敗となった。
試合は1回、先発の隅田が周東、近藤に連打を浴びると、栗原の犠飛で1点を先制される。その後は膠着状態が続いたが6回、栗原に適時打を許し2点ビハインドに。打線は3回、4回と得点圏に走者を置くものの後続が倒れ、その後はなかなか走者を進められずに0ー2で完封負けを喫した。
髙橋光成(29)を登録抹消。今季20試合に先発し9勝6敗、防御率2.69。前日の試合では2回0/3を投げ4安打3失点で緊急降板。負け投手となっていた。
スタメンは1番センター・長谷川、2番キャッチャー・小島、3番ファースト・ネビン、4番DH・中村剛、5番レフト・林安可、6番サード・渡部、7番セカンド・滝澤、8番ライト・カナリオ、9番ショート・源田のオーダーを組んだ。源田は5試合ぶりのスタメン。
1回、ソフトバンク先発・大津に対し長谷川は左飛、小島は中飛、ネビンは中飛に打ち取られ、三者凡退に終わる。
先発は中6日の隅田知一郎(27)。今季21度目の先発、9勝6敗、防御率2.19。前回登板の8月29日・楽天戦(ベルーナ)では9回107球、3被安打、7奪三振、1四球、無失点で今季3度目の完封勝利を挙げた。ソフトバンク戦は今季4度目の先発、2勝0敗、防御率3.43。
1回、正木を空三振、周東に中安、近藤に右安、1死一三塁から栗原に中犠飛を許し、先制される。
2回、大津に対し中村剛は空三振、林安可は二ゴロ、渡部は四球で出塁するも、滝澤は左飛。隅田は山本祐を空三振、谷川原を二ゴロ、今宮を1球で右飛に打ち取り、三者凡退に抑える。
3回、大津に対しカナリオは三邪飛、源田が左中間への二塁打を放ちチャンスを作るが、長谷川は空三振、小島は一ゴロに倒れ、同点ならず。隅田は庄子を空三振、正木を一ゴロ、周東を空振りの三球三振で三者凡退に抑える。
4回、大津に対し先頭のネビンが右中間二塁打を放つが、中村剛は空三振、林安可は見三振、渡部は敵失で2死一三塁とするが、滝澤は二ゴロに倒れる。隅田は近藤を空三振、栗原に中安も、柳田を遊ゴロ併殺に打ち取る。
5回、大津に対しカナリオは投ゴロ、源田は右飛、長谷川は二ゴロに打ち取られ、三者凡退に終わる。隅田は山本祐を二飛、谷川原を中飛、今宮を空三振で三者凡退に抑える。
6回、大津に対し小島は二ゴロ、ネビンが左安も、中村剛は空三振、林安可は中飛で走者を進められず。隅田は庄子に中安、正木を空三振、庄子に二盗を決められ、周東を遊ゴロ、近藤に四球で2死一三塁のピンチ。栗原に左中間へ適時打を許し、0ー2。
7回、大津に対し渡部は右飛、滝澤が中安を放つが、代打・平沢は空三振、源田は一ゴロに終わる。隅田は山本祐を三ゴロ、谷川原に中安も、牽制球で飛び出しタッチアウト、今宮を遊ゴロに打ち取る。隅田は7回100球、6被安打、7奪三振、1四球、2失点で降板。
8回、代わった松本裕に対し長谷川は二飛、小島は空三振、ネビンは遊直に打ち取られ、三者凡退に終わる。代わった森脇は庄子に四球、正木に左安、周東に捕犠打を決められ、1死二三塁のピンチ。近藤を空三振、栗原を遊撃手・源田の好守で遊ゴロに打ち取り、無失点に抑える。
9回、代わった杉山に対し林安可がフェンス際へ大飛球を放つも中飛。三者凡退に終わり、試合終了。
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