
■プロ野球 ソフトバンク 11ー1 ロッテ (11日 みずほPayPay)
ロッテはソフトバンクに敗れ、連勝が4で止まった。2年ぶりの5連勝はならなかった。1回表、今季11勝負けなしの前田悠から藤原の一ゴロ併殺崩れの間に1点を先制。しかしその裏、今季初先発の石川柊が正木の25号先頭打者弾で追いつかれる。石川柊は4回裏に柳田の16号ソロで勝ち越されるなど、一挙7失点。7回裏、3番手・宮﨑颯が山川に10号2ランを被弾し、10失点目。8回裏に4番手・澤田が柳田の適時打で1点を失った。打線は前田悠に7回1失点に抑えられ、12勝目を献上。石川柊は3回⅓を被安打10、被本塁打2、与四死球1、8失点(自責8)で今季初黒星。チームの2ケタ失点は今季6度目。
スタメンは1番指名打者・山口、今季初の2番一塁にソト、3番捕手・佐藤、4番中堅・藤原、5番右翼・西川、6番三塁・安田、7番左翼・井上、8番二塁に4/3以来のスタメンとなる宮崎竜、9番遊撃・山﨑。
先発は今季初先発の石川柊。ここまで救援で5試合に登板し、12回を投げ0勝0敗、防御率3.75。
1回表、ソフトバンク先発の前田悠から山口の左翼フェンス直撃の二塁打、佐藤の右安打で1死一、三塁とすると、藤原の一ゴロ併殺崩れの間に1点を先制する。
1回裏、先頭の正木に逆方向への25号先頭打者弾を浴び、同点に追いつかれる。さらに1死無走者で近藤に二塁打を浴びるが、栗原を三飛、柳田を二ゴロに打ち取る。
3回裏、先頭の正木に左安打を浴びるが、周東を左飛、近藤を空振り三振、栗原を空振り三振で無失点。
4回裏、柳田に逆方向へ16号ソロを浴び、勝ち越される。さらに山川の二塁打、牧原大への四球、山本祐の安打で無死満塁とされ、川瀬の2点適時二塁打、正木の適時打、近藤の適時打でさらに4点を失い、石川柊は降板。なおも1死一、二塁で坂本が登板するが、栗原に左中間を破る2点適時二塁打を浴びる。
5回表、先頭の安田の安打で初回以来の走者を出すと、井上のフェンス直撃の二塁打で無死二、三塁とするが、宮崎竜は浅い中飛で走者動けず、山﨑は空振り三振、山口は三ゴロで無得点。
6回表、ソトが右飛、佐藤と藤原が連続三振で3者凡退。
6回裏、坂本に代わって宮﨑颯が登板。先頭の正木に四球を出すが、周東を遊ゴロ併殺崩れ、近藤を中飛、栗原を右飛で無失点。
7回表、先頭の西川が内野安打、安田が四球で無死一、二塁も、井上が空振り三振、宮崎竜が左飛、山﨑の代打・池田が右飛で無得点。
7回裏、続投の宮﨑颯が先頭の柳田に死球を当てると、続く山川に4カ月ぶりの10号2ランを献上。
8回裏、この回から登板の4番手・澤田が近藤と栗原の連打で無死一、三塁を背負うと、柳田の適時打で1点を失う。
9回表は小林に抑えられた。
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