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ベドナレク&ウッデンが100m・200mの2冠達成 アメリカ勢が男女で快挙!男子400mHの3強対決はドスサントスが制す【アルティメット世界陸上】

スポーツ
2026-09-14 05:59

■第1回アルティメット世界陸上(日本時間14日、ハンガリー・ブダペスト)


【写真で見る】レッドカーペットを歩いた選手たち


アルティメット世界陸上は、世界陸上やオリンピックのメダリストなど陸上界をリードするトップオブトップだけが参加を許された究極の世界陸上。記念すべき第1回大会の賞金総額は、陸上界最高となる1,000万ドル(約16億円)となった。大会最終日となった3日目も初代チャンピオンをかけた熱い戦いが繰り広げられた。


男子200m決勝では前日に9秒85で100mを制したK.ベドナレク(27、アメリカ)が2冠に挑んだ。好スタートを切るとグングンと加速。直線に立った時には一人抜け出した状態になった。大きなリードを保ちながらトップでフィニッシュ。今季世界最高の19秒52で今大会2冠を達成した。


女子200m決勝でも前日に100mを制したM.ジェファーソン ウッデン(25、アメリカ)が一人別次元の速さでトップでフィニッシュ。こちらも今季世界最高の21秒47をマークし、2冠を達成した。


男子400mハードル決勝には先月のダイヤモンドリーグ(DL)チューリッヒ大会で45秒80の世界新記録をマークしたA.ドスサントス(26、ブラジル)、去年の東京世界陸上王者のR.ベンジャミン(29、アメリカ)、そして、前世界記録保持者のK.ワーホルム(30、ノルウェー)という豪華なメンバーがそろった。レースは直線まで3人が接戦を繰り広げるが、ドスサントスが最後は抜け出しトップでフィニッシュ。世界記録更新とはならなかったが45秒98の好タイムで3強対決を制した。2位は46秒40でベンジャミン、3位は46秒78でワーホルムとなった。


男子やり投決勝ではスリランカのR.T.パティラゲ(23)が91m09と唯一人90m越えのビッグスローを見せて優勝。前日に行われた女子決勝では北口榛花(28、JAL)が68m92の日本新記録で優勝しており、男女ともアジア人がやり投のチャンピオンに輝いた。


【3日目 優勝者】


■男子
200m K.ベドナレク(アメリカ)19秒52=今季世界最高
800m D.セジャティ(アルジェリア)1分41秒91 
1500m J.カー(イギリス)3分29秒35 
400mハードル A.ドスサントス(ブラジル)45秒98
やり投 R.T.パティラゲ(スリランカ)91m09
走高跳 G.タンベリ(イタリア)2m37=今季世界最高


■女子
200m M.ジェファーソン ウッデン(アメリカ)21秒47=今季世界最高
5000m L.アメーバウ(エチオピア)14分30秒36
400mハードル J.ジョーンズ(アメリカ)52秒45
三段跳 S.サール(セネガル)15m06


■混合
4×400mリレー アメリカ 3分08秒42
 


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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