
■プロ野球 DeNA 5-3 ヤクルト(19日・横浜)
DeNAはヤクルトに逆転勝ちをおさめた。通算66勝64敗3分で貯金は再び今季最多タイの2に広がった。2位巨人は中日に勝利したため、ゲーム差は5.5のまま変わらなかった。2回裏、古市の適時打で先制する。しかし、4回表にサンタナの犠飛、5回表に岩田の適時打、田中の犠飛で逆転を許す。7回裏に1死満塁から牧がレフトへの28号満塁ホームランを放ち、再び逆転に成功した。古市は猛打賞の活躍だった。レイノルズは16セーブ目をあげた。
スターティングメンバーには1番レフト・度会、2番センター・蝦名、3番セカンド・牧、4番サード・筒香、5番ファースト・佐野、6番ライト・井上朋、7番ショート・林、8番キャッチャー・古市、9番ピッチャー・尾形が入った。ファーストには筒香に代わり佐野、サードには宮﨑に代わり筒香が入った。脳振盪特例措置により松尾が登録を抹消され、東妻が代替指名選手として一軍に登録された。
先発は尾形。ここまで14試合に登板、5勝3敗、防御率3.09。前回9月12日の広島戦(マツダスタジアム)では7回2/3、109球、4被安打、5奪三振、1四死球、2失点のピッチングで5勝目をあげていた。ヤクルト戦では7月17日の試合(横浜)で6回、76球、3被安打、7奪三振、1四死球、2失点のピッチングで勝ち投手となった。
2回裏、ヤクルト先発の高梨から1死から佐野は四球を選ぶ。井上朋は中飛に倒れるも、林は右安打で2死一・二塁のチャンスをつくる。古市はレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を先制する。尾形は空振り三振に倒れる。
3回表、1死から8番・内山はサード筒香のエラーで出塁を許す。9番・高梨は投犠打で2死二塁のピンチを招く。しかし、1番・増田は一ゴロに打ち取り、無失点に抑える。
3回裏、2死から牧は四球を選ぶ。筒香は左安打で2死一・三塁のチャンスをつくる。しかし、佐野は見逃し三振に倒れ、得点はならない。
4回表、先頭の2番・岩田に中安打を許す。捕逸で二塁に進まれると、3番・田中に左安打を許し、無死一・三塁のピンチを招く。続く4番・サンタナにライトへの犠飛を許し、1点を返され、1-1の同点に追いつかれる。5番・オスナは中飛に打ち取る。田中に二盗を決められ、6番・松下に四球を与え、2死一・二塁のピンチを招く。7番・古賀は右飛に打ち取り、追加点は許さない。
4回裏、先頭の井上朋が四球を選ぶ。林は中飛に倒れるも、古市は左安打を放ち、1死一・三塁のチャンスをつくる。尾形は犠打で2死二・三塁とするも、しかし、度会は三飛に倒れ、得点はならない。
5回表、1死から高梨に左安打を許す。増田に四球を与え、1死一・二塁のピンチを招く。その後、岩田にライトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を追加され、1-2と勝ち越される。続く田中にセンターへの犠飛を浴び、1点を追加され、1-3となる。尾形はこの回で降板する。5回、85球、4被安打、1奪三振、3四死球、3失点(2自責点)のピッチングだった。
5回裏、先頭の蝦名は中安打を放つ。しかし、牧は二飛、筒香は二併打に倒れる。
2番手は若松。松下は遊ゴロ、古賀は空振り三振、内山は二ゴロに打ち取る。
3番手は岩田。代打・山田は左飛、増田は左飛、岩田は左飛に打ち取る。
7回裏、清水から先頭の古市は右安打を放つ。代打・エンカーナシオンは左安打で無死一・二塁のチャンスをつくる。度会は死球で無死満塁となる。代打・宮﨑は空振り三振に倒れるも、牧がレフトへの28号満塁ホームランで4点を追加し、5-3と逆転に成功する。
4番手は浜地。田中は一ゴロ、サンタナは右飛、オスナは遊ゴロに打ち取る。
9回表、レイノルズが無失点に抑え、ゲームセット。レイノルズは16セーブ目をあげた。
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