
■プロ野球 ソフトバンク12ー5オリックス (27日 みずほPayPay)
ソフトバンクは今シーズンの本拠地最終戦でオリックスに大勝、今季7度目の5連勝で89勝47敗3分で今季最多貯金42とした。2位・西武は楽天に逆転勝ちし12.5ゲーム差のまま。初回に近藤の30号2ラン、山本祐の適時打で3点を先制。先発・大津は2回、廣岡に1号ソロを浴びるが2回の攻撃で栗原が適時打、3回には山本祐が4号2ランを放つ。大津は4回、紅林に18号2ランを許し5回3失点も12勝目。打線は5回に近藤と柳田の適時打で加点、7回にも笹川の犠飛、今宮の2号3ランで得点を重ね先発全員安打の21安打で12得点を挙げた。今季限りで引退の中村晃は第1打席に二塁打、5打数1安打だった。
先発・大津は今季22度目の登板、11勝5敗、防御率2.58。試合前の時点で規定投球回に3回2/3足りなかった。
大津は1回、先頭・西川に右安打も来田を中飛、太田を右飛、宗を二ゴロに取る。
通算1521安打を記録した中村晃の引退試合。スタメンは1番ライト・正木、2番センター・柳町、3番DH・近藤、4番サード・栗原、5番レフト・柳町、6番ファースト・中村晃、7番ショート・今宮、8番キャッチャー・山本祐、9番セカンド・牧原大で臨んだ。
オリックスの先発・高島に1回、正木が四球、柳町は三ゴロも近藤が2試合連続で自身初の30号2ランを右中間スタンドへ放り込み先制。
さらに2死後に柳田が中安打、中村晃が通算214本目のツーベースを右中間へ飛ばす。今宮は四球で満塁とすると山本祐が三内安タイムリーを放ち、3ー0とした。
先制直後の2回、大津は1死から廣岡にレフトスタンドへ1号ソロを運ばれ、3ー1となる。だが2回の攻撃で1死から柳町が二内安打、近藤は四球で一・二塁とすると栗原が中前へタイムリーを打ち、4ー1とする。栗原は117打点。
大津は3回1死から西川に左安打も来田を遊ゴロ併殺打に仕留める。すると3回の攻撃も先頭・今宮が右安打、山本祐が左中間スタンドへ4号2ランを運び、6ー1とリードを広げる。
だが大津は4回1死から宗に左安打、続く紅林に逆方向の右中間スタンドへ18号2ランを放たれ、6ー3となる。
大津は5回、堀を遊直、麦谷を空振り三振、西川を左飛と初めて三者凡退に抑える。大津は5回を76球、5安打、無四死球、3奪三振の3失点で降板。
5回の攻撃でオリックス3番手・入山に牧原大が左安打、正木が四球で無死一・二塁で柳町は三振も近藤が中前へタイムリーを運び、7ー 3とした。近藤は105打点。
三塁を狙った正木が憤死も栗原が右安打でつなぎ2死一・三塁から柳田が左翼線へタイムリーツーベースを落とし、8ー3とする。続く中村晃は左飛に倒れた。
6回、2番手・鈴木豪は2死から宗に死球も紅林を中飛に取る。7回、3番手・ヘルナンデスは1死から横山に四球も堀を空振り三振、代打・池田を中飛に抑えた。
7回の攻撃でオリックス4番手・山岡に柳町、近藤、栗原が3人とも猛打賞となる3連打で無死満塁とすると途中出場・笹川がセンターへ犠飛を打ち、9ー3と点差を広げる。
1死一・二塁でオリックスは中村晃と同級生でソフトバンク・ドラフト同期の岩嵜に代わり中村晃の現役最後の打席は捕邪飛に終わる。オリックスは6番手・権田に代わり今宮が4安打目となるレフトスタンドへ2号3ランを叩き込み、両リーグ最多今季14度目の2ケタ12得点。
8回、4番手・小林が西川、来田、太田を全て外野フライに打ち取る。8回の攻撃も牧原大と正木が連打し先発全員安打をマーク。9回に5番手・伊藤が山中に2点タイムリーツーベースを浴びた。
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