
■アジア大会 ビーチバレー男子・3位決定戦(3日、愛知・碧南緑地ビーチコート)
【日程&放送スケジュール&代表選手一覧】アジア大会 愛知・名古屋開幕!日本勢メダルラッシュ※随時更新
ビーチバレー男子・3位決定戦が行われ、水町泰杜(25)/黒澤孝太(22)ペアがタイ代表のポラヴィッド・タオヴァト(25)/ピタック・ティプジャン(28)2-1(21ー18、17ー21、15ー12)で勝利し、銅メダルを獲得した。日本勢のメダル獲得は2010年広州大会の朝日健太郎・白鳥勝浩ペア以来16年ぶりの快挙となる。
水町はインドアとビーチの二刀流選手。2025ー26年シーズンのSV.LEAGUEではウルフドッグス名古屋でサーブ効果率15.0%を記録し、トップサーバー賞を獲得。チームのチャンピオンシップベスト4進出に貢献した。一方、黒澤は大学卒業後ビーチに専念。192cmの長身を生かしたブロックと打点の高い攻撃が武器だ。
3セットマッチ(第1・2セット21点先取、第3セット15点先取)で争われるビーチバレー。試合は第1セットは序盤は一進一退の展開。5-4、日本がリードの場面で水町にサービスエースが飛び出した。ここから流れに乗った日本ペアは黒澤がブロックを決めるなど、リードを広げた。17ー13から水町が2本目のサービスエース。日本がリードを守り切り、21-18で第1セットを奪った。
メダルに王手をかけた第2セットも立ち上がりから競り合いが続いた。黒澤のツーアタック、水町の強烈なスパイクが相手コートに突き刺さると大歓声が巻き起こった。しかし、サービスミスやコンビの乱れから徐々にタイにリードを奪われてしまう。中盤に連続得点を許し点差を広げられ、第2セットは17-21で落とした。
15点先取のファイナルセットへもつれ込んだメダル争い。第2セットを奪われた日本はタイの勢いを止められず序盤からリードを許す展開に。それでも声援を味方に日本ペアは6-10から日本が5連続ポイントを奪った。勢いのまま第3セットを制した日本が銅メダルを手にした。
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