国内
2024-12-27 15:07
石破総理は、総理公邸の点検、修繕作業が終了したとして、出来るだけ早期に引っ越しを行う考えを明らかにしました。
総理公邸は、旧官邸時代の昭和7年の「5・15事件」で犬養毅総理が、昭和11年の「2・26事件」では岡田啓介総理の秘書官らが犠牲になった舞台となったことから「幽霊が出る」との噂が絶えませんが、石破総理は「オバケのQ太郎世代なので大して恐れない。実際見たら怖いかもしれないが、それを気にすることはない」と話し、引っ越しの準備を進める考えを示しています。
・【検証】「布団の上に毛布」が暖かい説 毛布は布団の「上」か「下」か 毛布の正しい使い方【Nスタ解説】
・「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】
・スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN