
記録的な猛暑となった今年、5月1日から9月28日までの間に全国で10万143人が熱中症で救急搬送されたと総務省消防庁が速報値として公表しました。
このうち、▼死者は116人、▼3週間以上の入院が必要な重症者は2206人、▼短期の入院が必要な中等症は3万4242人でした。
また、65歳以上の高齢者は全体の57.2%をしめました。
都道府県別では、東京が最多の9309人で、続いて大阪が7175人、愛知が6630人でした。
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