札幌・ススキノのホテルで男性が殺害され親子3人が起訴された事件で、札幌高裁はきょう、母親について1審判決を破棄し、新たに懲役6か月、執行猶予2年の判決を言い渡しました。
この事件は3年前、札幌・ススキノのホテルで会社員の男性(当時62)が殺害されて頭部が持ち去られたもので、田村瑠奈被告(32)と両親が起訴されています。
このうち、母親の浩子被告(63)は瑠奈被告の死体遺棄と損壊を手助けした罪に問われていて、札幌地裁は去年、いずれの罪も認定し、懲役1年2か月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。
これに対し、札幌高裁はきょう、死体損壊を手助けした罪だけを認定し、1審よりも軽い懲役6か月、執行猶予2年の判決を言い渡しました。
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