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東京メトロ『座れるルート検索』が本格提供開始へ 「座りやすい号車」「停車駅ごとの着座確率」なども提示

国内
2026-03-30 12:58
東京メトロ『座れるルート検索』が本格提供開始へ 「座りやすい号車」「停車駅ごとの着座確率」なども提示
東京メトロ『座れるルート検索』本格提供開始へ
 東京地下鉄(以下「東京メトロ」)とナビタイムジャパンは、車両データ等から推定した「着座確率」(=座りやすさ)を活用し、移動の快適性を最大化する『座れるルート検索』および『座りやすい号車案内』をきょう30日から、『乗換NAVITIME』アプリの有料会員限定(※一部機能は無料会員も利用可能)で本格提供を開始する。

【画像】「停車後人が降りたら座れる確率」を×号車ごとに表示 画面イメージ

 両社は、約1年半にわたり『座りやすい号車案内』を試験提供し、「着座確率」の精度検証を進めてきた。この試験提供中に収集した体感調査・改善要望アンケートには約3800件の回答が寄せられ、このデータを元に「着座確率」の修正を行うことで、「どこで、どのくらい座れるか」を高い精度で予測することが可能となった。

 さらに、新UIとして、座れる割合と時間をバー表示し、「1本列車を見送ることで座りやすくなります」や「急行列車から普通列車へ乗り換えると座りやすくなります」等のより長く座れるルートを追加提案する機能を盛り込むことで、『座れるルート検索』として本格提供を開始する。

 利用方法は、同アプリのルート検索結果に「東京メトロ線」を含むルートが存在した場合に、各情報が表示される。概要は下記の通り。

(1)座れそうな時間表示
ルート検索結果の一覧画面に、乗車区間全体のうち何分間座れる可能性があるかを期待値としてバー表示。 ※無料会員も利用可能

(2)座れるルート追加表示
より長く座れるルートが追加提案可能な場合、検索結果一覧画面に表示。

(3)座りやすい号車表示
一覧画面で選択したルートに対し、詳細画面で最も座りやすい号車を表示。
※座れそうな時間(期待値)はこの号車の利用時を想定

(4)停車駅ごとの着座確率表示
乗車駅から目的地までの停車駅ごとの着座確率を表示。

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