大阪府和泉市で母親と娘が刃物で殺害され、娘の元交際相手の男が逮捕された事件で、現場付近の防犯カメラに男が長時間徘徊する姿が映っていたことが分かりました。
殺人の疑いで逮捕された堺市堺区の無職・杉平輝幸容疑者(51)は先月8日未明、和泉市の集合住宅の一室で、この部屋に住む元交際相手で社会福祉士の村上裕加さん(41)の首を刃物で突き刺すなどして殺害した疑いがもたれています。
室内では母親の和子さん(76)も死亡していて、2人の死因はいずれも首を刃物で切られたことによる「失血死」でした。
付近の防犯カメラには、杉平容疑者が事件前後、長時間にわたり徘徊する姿が映っていて、複数の防犯カメラによる「リレー捜査」で自宅へ帰る様子が確認されているということです。
杉平容疑者は容疑を認めていて、母親の和子さんの殺害についても関与をほのめかしているということです。
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