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「入ったら刺すぞ」 愛知県でブラジル国籍の男が立てこもり 説得・確保の瞬間【news23】

国内
2026-05-05 00:37

愛知県豊橋市のアパートで4日、男がハサミを持って、部屋に立てこもりました。警察は公務執行妨害の疑いで、ブラジル国籍の男を現行犯逮捕しました。


報告
「警察官に連れられて、容疑者の男がパトカーへと乗せられます」


愛知県豊橋市のアパートで、外国人の男が一時部屋に立てこもり、その後、警察に確保されました。


現場となったのは、JR豊橋駅から6キロほど離れた場所にある集合住宅。


4日午後3時ごろ、警察官が盗難の疑いのある車両を発見し、近くにいた男に声をかけました。すると、男はアパートの部屋に入り、「入ったら刺すぞ」と言いながら、ハサミを持って立てこもったということです。


警察が男を説得をする様子を近くの住民が撮影していました。


警察官
「ハサミを持っているでしょ。ハサミは危ないから、ハサミを置いて。ナイフも置いて、危ないから。けがはしてない?」


別の住民は…


近くに住む人
「『包丁しまって』って声が聞こえたので、ちょっと怖いと思って。『窓開けて』とか、落ち着かせる感じの声がけをしているのを感じた」


男が立てこもり、およそ2時間半後…


報告
「男の身柄が確保された模様です」


午後5時半ごろ、警察は男の身柄を確保しました。上空からの映像では、警察官複数人が男を取り押さえているような様子が確認できます。


部屋にはもう1人いたということですが、けがはありませんでした。


警察は、公務執行妨害の疑いで、ブラジル国籍で住居職業不詳のロドリゲス・ロジェリオ・サイトウ容疑者(37)を現行犯逮捕。


警察の調べに対し、サイトウ容疑者は黙秘しているということです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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