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気温上昇で“食中毒”警戒…カギは細菌などを「つけない・増やさない・やっつける」注目の対策グッズとは GWは終盤…Uターンラッシュはピークに【news23】

国内
2026-05-06 02:06

高速道路や新幹線は、行楽地やふるさとで過ごした人たちのUターンラッシュのピークを迎えました。


ゴールデンウイークも、残りわずか。


名古屋の実家に帰省
「両親と北陸の方へ行ったりして、お魚食べたりしてきた。あさって(7日)からまた頑張りたいと思う」


Uターンラッシュのピークを迎えた東京駅のホームは人で溢れましたが…。


長野県千曲市の空を埋め尽くしたのは、鯉のぼり。“鯉の大群”を目当てに多くの人が訪れ、写真を撮って楽しんでいました。


訪れた人
「鯉のぼり好きなんだよね?なので来た」
「がんばりたいこと、かけっことか」
「運動会、かけっこね。速くなりたいんだよね」
「うん」


「こどもの日」の5日、各地で子どもたちの一生懸命な姿が輝く一日となりました。


パパが引っ張るソリに、必死にしがみつきますが、全身は泥まみれに…。


参加者
「頑張りましたー!」
「うわーん」
「ごめん、ごめん。次はこうならないようにパパ気を付けるね」


マザー牧場には子ども連れの長ーい行列が。お目当ては、名物の「こぶたレース」。一斉にスタートした子豚たちを夢中でゴールまで導きます。


優勝した子どもは、この喜びよう!


1位になった男の子
「最初は負けるかと思ったけど、カーブでみんな遅くなって勝った。(Q.今の心境は)きょう(5日)の運を使い果たしたと思う」


移動性高気圧に覆われ、青空が広がった日本列島。過ごしやすい一日となりました。


記者
「東京・立川市にある昭和記念公園です。手元の温度計を見ると24.5℃と、夏日に迫る勢いです」


こちらは20代のカップル。料理好きの彼氏が早朝から腕によりをかけて作ったそうです。


「チューリップのから揚げとエビフライと、春巻きとか自分で作って」
「春巻きを前から作ってみてほしいって言っていたので、今回作ってきてくれておいしかった」


弁当作りではこんな点に気を付けたといいます。


「ちゃんと火を通すようにして、生焼けとかならないように気を付けた」


こちらのグループも手作り弁当を持参。食中毒対策を意識していました。


20代
「保冷バッグに保冷剤めっちゃ入れてきた。食中毒にならないように」


たくさん保冷剤を入れたボックスで、しっかり温度管理。


20代
「腐ったら怖いかなと、おなか壊したら。みんな食べるやつだし、いっぱい(保冷剤を)入れてきた」


夏に向け注意が必要なのが、食べ物の傷みなど“細菌”増殖による「食中毒」です。


都内のキッチン用品専門店では、すでに多くの対策商品が売られていました。おにぎり型の保冷剤に、包むだけで保冷・保温ができるランチクロス。


そうした中、今、人気を集めているのが…。


キッチンワールドTDI 稲葉美帆さん
「弁当箱のフタが保冷剤になっている」


フタを冷凍庫で一晩凍らせることで、4時間程の保冷効果が得られるといいます。


キッチンワールドTDI 稲葉美帆さん
「しっかりと全面、保冷剤があたる。効率よく弁当を冷やせる」


多くの対策商品が出る中、日頃からできる予防について専門家は…


管理栄養士 渥美まゆ美さん
「食中毒を予防するための3つの原則があって、(つけないは)まず手を洗う。食材をしっかり衛生管理する。調理器具や弁当箱も衛生的にして、(菌を)つけないことを意識する。増やさないは(菌は)20~50℃がよく増えると言われている。すぐ食べないものに関してはすぐ冷やす。常温で1時間、2時間置かないようにする。やっつけるは、ついた菌をやっつける。手段としてはやはり加熱になる。一度作ったおかずも、必ずレンジとかフライパンで改めて加熱して、菌を減らした状態で持ち歩くことが大事」


6日の連休最終日も全国的に20℃を超え、7日は東京で「夏日」予想。引き続き「食中毒」への注意が必要となりそうです。


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