
アメリカのベンチャーキャピタル大手、アンドリーセン・ホロウィッツの創業者が高市総理と面会し、今年夏に初めての海外拠点を日本に設立すると明らかにしました。
高市総理
「唯一の海外拠点を日本で開設してくださるということで、日本への投資拡大、それから起業家の育成に乗り出してくださるということは、高市内閣の成長戦略また安全保障戦略を進めていく上で、実に心強いパートナーを得たと思っております」
アンドリーセン・ホロウィッツは運用資産残高が1000億ドル以上、日本円で約15兆円の世界最大級のベンチャーキャピタルです。
創業者の1人、ベン・ホロウィッツ氏は、きょう(14日)総理官邸で高市総理と面会し、アメリカ以外では初めてとなるアンドリーセン・ホロウィッツの拠点を今年夏に日本に設けることを伝えました。
また、▼AIや防衛分野における日本企業や防衛省とアンドリーセン・ホロウィッツの投資先との連携強化や、▼日本のスタートアップへの投資拡大、▼アメリカのみで行っている起業家育成事業の日本での実施についても日本側と合意しました。
高市総理は、日本成長戦略で新技術立国の実現を掲げていて、「スタートアップは新しい技術の社会実装の担い手で、ダイナミックなエコシステムを構築したい」と述べました。
政府関係者によりますと、アンドリーセン・ホロウィッツの拠点は東京に開設され、投資先であるAI自律飛行ドローンのスタートアップと日本企業や防衛省との連携が進めば、ドローンが軍民の両方で使える技術「デュアルユース」として、自然災害などでの活用が期待されるということです。
・55歳母親を暴行死させた37歳男は“ヤングケアラー”だった 10歳から家事に追われた男と母親の「狂気の関係」
・“ポカリ”と“アクエリ” 実は飲むべき時が違った! “何となく”で選んでいませんか?効果的な飲み分けを解説【Nスタ解説】
・「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
