国内
2026-05-29 11:21
アサヒビールは29日、「スーパードライ」ブランドの中味、パッケージ、コミュニケーションを刷新すると発表した。『アサヒスーパードライ』『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』は8月上旬以降の製造分から順次切り替え、『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』は10月6日に発売する。
【写真】「スーパードライ 3.0」と位置づけ3ブランドを刷新
今回の刷新は、“新 辛口×冷え”を掲げる「スーパードライ 3.0」と位置づけられている。「スーパードライ」は2025年から、ビールに求められる価値として「冷え」に着目。キンキンに冷やすことで“辛口のうまさ”が引き立つことを訴求してきた。2026年は数量限定商品の展開や飲食店での体験拠点拡大に加え、ブランドそのものを刷新し、「冷え」戦略をさらに加速させる。
『アサヒスーパードライ』は、1987年の発売以来2度目となる中味刷新を実施。“キンキンに冷えた状態で最高にうまい”辛口を目指し、麦芽使用比率を高めることで飲んだ瞬間の飲みごたえを向上させた。さらに、煮沸直後に投入するホップの配合を見直し、ホップ由来の香りと後味のキレを強化。“辛口のうまさ”のベースは維持しながら、より深い味わいに仕上げた。
『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』も刷新する。フルオープン缶ならではの広い飲み口を生かし、向上した飲みごたえをより楽しめる仕様となった。パッケージは、泡が流れ込む躍動感のあるデザインを継承しつつ、通常の「スーパードライ」と統一感を持たせたデザインを採用。缶裏面には大きく「SUPER “DRY”」ロゴを配置した。
『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』は、アルコール分3.5%の新たな選択肢として2023年に誕生したブランド。今回の刷新では、ホップ使用量を増やして飲みごたえを高めたほか、ホップ配合比率を調整することで麦の香りを際立たせ、「スーパードライ」らしい辛口のキレを強化した。パッケージには新たに“辛口<生>ビール”を記載し、シリーズとしての統一感を高めている。
プロモーションでは、新たな味わいを体験できる店頭サンプリングやイベントに加え、テレビCMやデジタル施策を展開し、“新スーパードライ”の認知拡大と飲用促進を図る。
「スーパードライ」は1987年に発売され、ビールに「辛口(ドライ)」という新しい価値観を生み出したブランド。2022年には発売36年目で初めて中味・パッケージ・コミュニケーションを同時刷新し、「スーパードライ 2.0」として進化を遂げた。2026年10月には酒税改正によりビール類の税率統一が予定されており、アサヒビールは“新 辛口×冷え”を軸に、ビール市場の新たな流れを生み出す考えだ。
■「スーパードライ」ブランド価値向上への取り組み
1987年:3月17日発売
1993年:鮮度向上活動を推進する「フレッシュマネジメント委員会」発足
2009年:“氷点下のスーパードライ”を楽しめる「エクストラコールド」を展開
2021年:『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』発売
2022年:発売以来36年目で初となるフルリニューアルを実施。中味・パッケージ・コミュニケーションを一新
2023年:アルコール分3.5%の『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』発売
2025年:ビールを「4℃未満」で提供する飲食店を対象とした「スーパーコールド」認定店制度を開始
2026年:国内唯一のブランド常設型コンセプトショップ「BEER DINER SUPER DRY TOKYO」オープン
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【写真】「スーパードライ 3.0」と位置づけ3ブランドを刷新
今回の刷新は、“新 辛口×冷え”を掲げる「スーパードライ 3.0」と位置づけられている。「スーパードライ」は2025年から、ビールに求められる価値として「冷え」に着目。キンキンに冷やすことで“辛口のうまさ”が引き立つことを訴求してきた。2026年は数量限定商品の展開や飲食店での体験拠点拡大に加え、ブランドそのものを刷新し、「冷え」戦略をさらに加速させる。
『アサヒスーパードライ』は、1987年の発売以来2度目となる中味刷新を実施。“キンキンに冷えた状態で最高にうまい”辛口を目指し、麦芽使用比率を高めることで飲んだ瞬間の飲みごたえを向上させた。さらに、煮沸直後に投入するホップの配合を見直し、ホップ由来の香りと後味のキレを強化。“辛口のうまさ”のベースは維持しながら、より深い味わいに仕上げた。
『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』も刷新する。フルオープン缶ならではの広い飲み口を生かし、向上した飲みごたえをより楽しめる仕様となった。パッケージは、泡が流れ込む躍動感のあるデザインを継承しつつ、通常の「スーパードライ」と統一感を持たせたデザインを採用。缶裏面には大きく「SUPER “DRY”」ロゴを配置した。
『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』は、アルコール分3.5%の新たな選択肢として2023年に誕生したブランド。今回の刷新では、ホップ使用量を増やして飲みごたえを高めたほか、ホップ配合比率を調整することで麦の香りを際立たせ、「スーパードライ」らしい辛口のキレを強化した。パッケージには新たに“辛口<生>ビール”を記載し、シリーズとしての統一感を高めている。
プロモーションでは、新たな味わいを体験できる店頭サンプリングやイベントに加え、テレビCMやデジタル施策を展開し、“新スーパードライ”の認知拡大と飲用促進を図る。
「スーパードライ」は1987年に発売され、ビールに「辛口(ドライ)」という新しい価値観を生み出したブランド。2022年には発売36年目で初めて中味・パッケージ・コミュニケーションを同時刷新し、「スーパードライ 2.0」として進化を遂げた。2026年10月には酒税改正によりビール類の税率統一が予定されており、アサヒビールは“新 辛口×冷え”を軸に、ビール市場の新たな流れを生み出す考えだ。
■「スーパードライ」ブランド価値向上への取り組み
1987年:3月17日発売
1993年:鮮度向上活動を推進する「フレッシュマネジメント委員会」発足
2009年:“氷点下のスーパードライ”を楽しめる「エクストラコールド」を展開
2021年:『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』発売
2022年:発売以来36年目で初となるフルリニューアルを実施。中味・パッケージ・コミュニケーションを一新
2023年:アルコール分3.5%の『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』発売
2025年:ビールを「4℃未満」で提供する飲食店を対象とした「スーパーコールド」認定店制度を開始
2026年:国内唯一のブランド常設型コンセプトショップ「BEER DINER SUPER DRY TOKYO」オープン
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