
台風6号による影響です。東京・青梅市では工事中の水道施設に多くの雨水が流入したため、市内の一部の地域で、きょう午後から断水や減水が発生するということです。
断水や減水が発生するのは、青梅市の根ケ布や勝沼周辺の一部地域で、最大でおよそ1800戸への影響が予想されています。
東京都によりますと、きょうの早朝、台風による大雨が建て替え工事中の貯水施設に流れ込んだ影響で、標高の高い地区のための貯水タンクへ水を押し上げるポンプが故障。このタンクにある水がなくなることで断水や減水が発生するということです。
工事中のため、内部に水が流れ込みやすい状況だったことから、東京都では雨水をくみ取るためのポンプを準備していましたが、雨の量が想定を上回り、ポンプ室にまで水が入ったということです。断水などの発生する時間や復旧時間などの見込みはたっていません。
東京都は、断水に備えて現在4台の給水車で応急的な給水の準備を進めているほか、現場での復旧作業を急ぐ方針です。
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