
台風6号による大雨で貯水施設のポンプ設備が水没し、東京・青梅市で懸念されていた断水などについて、東京都は設備の応急的な復旧が完了したことから、「断水を回避できた」と発表しました。
青梅市では、けさ、建て替え工事中の貯水施設で台風による大雨が流れ込んだためポンプ設備が水没し、都の水道局は、3日深夜から一部の地域で断水や減水となる見込みだとしていました。
しかし、先ほど、都は午後7時半ごろにポンプ設備の応急的な復旧が完了し、断水が回避できたと発表しました。
当初は水没した3台のポンプを交換することを想定していましたが、うち1台について、モーター部分の入れ替えのみで稼働の再開に成功したということです。
都によりますと、ポンプ1台の稼働で通常の給水に問題は起きないということですが、まだ動いていない残りの2台を含め、今後も引き続き復旧作業が行われます。
また、今回のような当初の想定を超える雨量にも対応できるよう、再発防止を行っていくということです。
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