
小泉防衛大臣はインドネシアのシャフリィ国防相と会談し、海上自衛隊の「あさぎり型」護衛艦の輸出などについて意見を交わしました。
防衛省によりますと、両者の会談はきょう(5日)、都内で行われたということです。
会談では、日本が改定した防衛装備品の輸出ルールをふまえ、シャフリィ国防相から海上自衛隊の「あさぎり型」護衛艦などの輸出を含む協力について「具体化したい」との発言があったとしています。両者は引き続き議論をしていくということです。
日本政府は今年4月、長年規制してきた殺傷能力のある武器輸出のルールを大幅に緩和していて、戦闘機や潜水艦などの輸出が原則、可能となりました。
装備品の輸出をめぐっては、日本が防衛装備移転などのルールを改定して以降、日本からフィリピンやニュージーランドへの輸出に向けた議論も活発化しています。
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