
皇族数の確保策について、衆参両院の正副議長がとりまとめた案をめぐり、野党側は中道改革連合や国民民主党などが容認する姿勢を示した一方で、立憲民主党や共産党などはあさって(10日)のとりまとめに反対する意向を示しました。
衆参の正副議長がとりまとめた案では、▼女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ案と、▼旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎える案は「いずれも了」としていて、森衆院議長はあさって「立法府の総意」をとりまとめる考えを示しました。
立憲民主党 長浜博行 参院議員
「まだ意見表明をしていない会派があるということを議長は理解をしていると。そして水曜日(10日)に意見表明をした後、それですぐ決めるというのは極めて論理矛盾」
立憲民主党の長浜参院議員は、党内で意見集約ができていないなどとし、10日にまとめる方針に反対する考えを示しました。
また、共産党の小池書記局長も「(次回の)10日もしっかり議論する必要がある」として、とりまとめには反対しました。
一方、中道改革連合や国民民主党、参政党は正副議長の案を受け入れる姿勢を示したほか、公明党やチームみらいも前向きな評価を示しました。
・「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
・“ポカリ”と“アクエリ” 実は飲むべき時が違った! “何となく”で選んでいませんか?効果的な飲み分けを解説【Nスタ解説】
・55歳母親を暴行死させた37歳男は“ヤングケアラー”だった 10歳から家事に追われた男と母親の「狂気の関係」
