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【ダブル台風 週末は大雨に】台風7号接近…週後半は本州で大雨 8号は熱帯低気圧に変わっても湿った空気で雨増【台風情報・予報士解説】

国内
2026-06-25 18:49

台風進路や雨・風の最新情報

日本の南から2つの台風が接近していて警戒が必要です。
※記事の後半に最新の台風進路や雨・風の情報を記載しています。
 


【写真を見る】【ダブル台風 週末は大雨に】台風7号接近…週後半は本州で大雨 8号は熱帯低気圧に変わっても湿った空気で雨増【台風情報・予報士解説】


“ダブル台風”接近中 台風7号は週末にかけ列島に影響か すでに記録的大雨も

日本の南には2つの台風があり、台風7号はきょうにも、沖縄に最も接近する見通しです。この後の雨の降り方について、気象予報士・菊池真以さんの解説です。

台風の接近前から九州の北部ではすでに記録的な大雨となっています。


この後、台風7号は土曜日ごろ、西日本から東日本に大きく影響してきそうです。一方で、台風8号は北上とともに、熱帯低気圧へと変わるような見通しです。


でも油断はできません。活発な雨雲となって本州へやってきそうです。あすは台風7号、沖縄本島や奄美地方へと進み、土曜日の午前中、西日本方面へと進むような見通しです。


【くわしい台風情報】台風7号(メーカラー)&台風8号(ヒーゴス)いまどこに? ダブル台風が接近中 九州や関西、関東への影響は?線状降水帯発生のおそれも【台風進路図を見る】


そして、この台風7号に先行するようにして活発な雨雲が予想されています。これは、台風8号から変わった熱帯低気圧の予想です。これが午前中、東日本へとかかり、さらに午後になると、台風7号本体の雨雲が東日本へとかかっていくような見通しです。台風7号の接近のタイミングでは風も強まっていきそうです。


この熱帯低気圧と台風7号、ダブルの影響で、この週末は大雨の影響が出てきそうです。今後の情報にお気をつけください。


【くわしい台風情報】台風7号(メーカラー)&台風8号(ヒーゴス)いまどこに? ダブル台風が接近中 九州や関西、関東への影響は?線状降水帯発生のおそれも【台風進路図を見る】


◆台風7号&8号はいつ、どこに?進路図で詳しく

台風8号は土曜日に伊豆諸島付近で熱帯低気圧に変わりますが、非常に湿った空気を持ち込むため、大雨のリスクが一段と高くなります。さらに、台風7号も土曜日に関東に接近します。土曜日は関東や東海を中心とした東日本で非常に激しい雨が降り、災害が発生するような雨の降り方になる見込みです。


◆今後の雨の状況は?線状降水帯が発生するおそれ

きょうも梅雨前線の活動が活発な状態が続き、九州を中心とした西日本で大雨になります。すでに雨量が多くなっていて、災害が発生している所もありますが、引き続き土砂災害や川の氾濫などに厳重な警戒が必要です。

こんや以降は再び九州で線状の活発な雨雲がかかるおそれもあります。関東など東日本は、きょうは本降りの雨の時間が長く続くでしょう。北日本は各地で晴れますが、東北の太平洋側は雲が多く、雨の所がありそうです。


◆最新の台風進路をアプリで確認

NEWS DIGのアプリでは、最新の台風進路や大雨などの警報をいち早くお届けしています。緊急時には現地の映像でライブ配信を行い、最新の情報をお届けします。


◆台風7号 今後の進路などをCGで確認

台風の進路を確認する際の注意点です。
台風の中心は必ずしも予報円の中心を結ぶ線に沿って進むわけではありません。 予報円は、70%の確率で台風の中心が入る範囲を表しています。台風の大きさの変化を表すものではありません。

また台風が仮に熱帯低気圧や温帯低気圧に変わっても、引き続き大雨や強風、高波などの激しい現象が発生するおそれがあります。最新の情報を常に確認するようにしてください。


👉台風7号&8号の予想進路図


◆あなたの住まいに警報・注意報は?

NEWS DIGの防災ページでは、全国で発表されている警報や注意報を一覧で分かりやすくお伝えしています。あなたのお住まいの地域の最新情報を確認し防災に役立ててください。


👉お住まいの地域の警報・注意報を確認


◆レベル4「危険警報」を新設 新しい防災気象情報について

5月28日から提供が始まった新たな防災気象情報では、「警報」「特別警報」の間に「レベル4」にあたる「危険警報」が新設されました。国は「レベル4」のうちに危険な場所からの避難を終えるよう求めています。

また「特別警報」、つまりレベル5に相当する状況では、すでに災害が発生している可能性が高く、自治体に定められた避難場所などを目指すことは、かえって危険となる場合もあります。

レベル4の「危険警報」のうちに、危険な場所からの避難を終えていることが必要です。


災害が想定されている区域等では、自治体からの避難指示が発令されていなくてもキキクルや河川の水位情報等を用いて自ら避難の判断をしてください。


キキクルは、無料のNEWS DIGアプリで利用できます。土砂災害や洪水害、浸水害の危険度を確認し、あなたや周りの方々の命を守るための情報をご活用ください。


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