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【地震発生時の揺れ・被害】青森で最大震度6強の地震 震度6弱の八戸市ではビルの壁が崩落、水漏れも…県内で5人けが 推定M7.2

国内
2026-06-25 15:21

けさ、青森県で最大震度6強を観測する非常に強い地震がありました。気象庁は「北海道・三陸沖後発地震注意情報」は発表しませんでしたが、今後1週間程度、同程度の地震に備えるよう呼びかけています。


震度6弱を観測した八戸市の中心街からお伝えします。こちらのビルは壁が崩落し、中の鉄骨がむき出しになっています。地面にはコンクリートの外壁が散乱していて、規制線も張られている状況です。さらに、こちらのビルでは水漏れが確認されています。


こちらのビルは去年12月に発生した青森県東方沖地震でも壁が崩落する被害があり、数店舗が移転するなどの影響がありました。ビルの飲食店の方にお話をうかがったところ、現在、水道も使えない状況だということです。


きょう午前7時半ごろ、階上町で最大震度6強を観測する強い地震がありました。震源地は岩手県沖で、震源の深さはおよそ44キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.2と推定されます。


消防によりますと、青森県内では、避難する際に転倒したり、上から物が落ちてきたりして5人がけがをしたということです。


また、交通機関にも影響が出ています。東北新幹線は新青森-仙台間で運転を見合わせていて、午後1時ごろの運転再開を見込んでいるということです。また、JR在来線なども現在、運転を見合わせています。


この地震を受け、八戸市などでは市内の小中学校で臨時休校の措置をとっています。


また、県内の原子力関連施設に異常は確認されていません。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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