今年5月の有効求人倍率は「1.17倍」で、2か月ぶりに減少しました。物価高騰や省人化によって、引き続き新規求人が低下しています。
厚生労働省によりますと、仕事を探している人1人に対し何人分の求人があるかを示す、今年5月の有効求人倍率は「1.17倍」で、前の月から0.01ポイント下回り、2か月ぶりに減少しました。
物価高騰やセルフレジ導入などの省人化などにより、引き続き求人数が低下しているということです。
また、有効求職者数は前の月から0.7%増えていて、厚労省の担当者は「物価高騰の影響で、より良い条件の仕事を探す人が増えてきている」などと分析しています。
中東情勢による大きな影響はないものの、引き続き、先行きへの不安の声があるということです。
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