
従来の保険証から「マイナ保険証」に切り替わったことを受け、期限が切れた従来の保険証でも保険診療を受けられる暫定措置を7月末まで設けていましたが、きょう、上野厚生労働大臣は「延長は考えていない」と述べました。
保険適用で診察を受ける際に必要な健康保険証は、去年12月に「マイナ保険証」に移行しましたが、7月末までは期限が切れた従来の保険証でも保険診療を受けられる暫定措置が設けられています。
この暫定措置について、きょう、上野厚労大臣は「延長することは考えていない」と述べたうえで、「医療機関の受診時にはマイナ保険証か資格確認書を持参いただくようにお願いをしたい」と呼びかけました。
厚労省によりますと、マイナ保険証に登録している人は5月末の時点でおよそ9443万人に上り、マイナンバーカードの保有者全体のうち、登録している人の割合はおよそ91%を占めているということです。
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