手や足、口の中に発疹ができる「手足口病」の患者が全国で1医療機関あたり7.03人に上り、2年ぶりに「警報レベル」の目安を超えました。
「手足口病」は手や足、口の中に水疱性の発疹ができるウイルス性の感染症で、夏に子どもを中心に感染が広がります。
国立健康危機管理研究機構によりますと、全国およそ2000の小児科で今月5日までの1週間に報告された患者は、1医療機関あたり7.03人となり、2年ぶりに「警報レベル」の目安とされる5人を超えました。
都道府県別にみると、島根県の18人、佐賀県の11.83人、東京都の11.72人などと、27の都府県で「警報レベル」の目安を超えています。
厚生労働省は手洗いの徹底などを呼びかけています。
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