
おととい(21日)、日本航空の大分発羽田便で、飛行機が揺れ、客室乗務員が転倒して骨折していたことがわかりました。
国土交通省によりますと、事故があったのはおととい(21日)、大分空港を午後5時半に出発し羽田に向かっていた日本航空672便です。
伊豆大島の付近で高度およそ5500メートルを降下していた際、飛行機が突然揺れて、後方にいた客室乗務員が転倒し、非常用スライドのケースにぶつかりました。
この客室乗務員は、胸部に痛みが続いたことから、翌日の22日、病院を受診したところ左肋骨を骨折していたということです。
日本航空によりますと、揺れは乱気流によるものとみられ、事前の予報などにはなかったことなどから、シートベルト着用サインは消えていたということです。
機内には乗客126人と、パイロット・客室乗務員6人のあわせて132人が乗っていましたが、ほかにけが人は確認されていません。
運輸安全委員会は航空事故として、今後、調査を行う方針です。
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