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都心は急に肌寒く…「体がだるい」「頭が痛い」“寒暖差疲労”にご注意を!“異例の長雨”で患者急増

国内
2026-09-11 21:58

長雨が続く東京都心ではきょう(9月11日)、10月下旬並みの涼しさとなりました。この急激な寒暖差の影響で体調不良を訴える人が増えています。


報告
「東京・新宿です。肌寒く、長袖を着ている人も多くみられます」


きょうも断続的に雨が降った東京。


「急に長袖を取り出して大変でした、寒くて。クローゼットから引っ張り出してきました」


「きょうは本当に寒い。手が冷たくなってきてますね」


おとといは、31℃を超えるまで気温が上がりましたが、けさの最低気温は17.7℃。10月下旬並みの気温となりました。こうした激しい寒暖差に体の不調を訴える人が…


70代
「涼しくなって草取りしたら、ギックリ腰になっちゃって」


50代
「寒いとすぐ風邪っぽくなるし、暑いと妙に暑く感じるし、体がついていかない」
18歳
「くしゃみがいっぱい出ます」


30代
「体が重い。特に原因はないが、だるい」


体の不調を訴える声も相次ぐ中、横浜市にあるクリニックでは…


医師
「左側のほうがずっと痛い?昨日から?」
患者
「はい」
医師
「きのう雨が降ったから、天気も関係あるかもしれない」


頭痛の症状を訴える患者の姿が…


医師
「今回は天気で調子悪い。気象病の影響、寒暖差疲労」
患者
「寒暖差弱いです、そういえば。くしゃみとか出ます」


“寒暖差疲労”とは…


横浜フロント脳神経外科・泌尿器科 市村真也 理事長
「季節の変わり目、1日の気温差によって体がついていけなくなり、疲労を感じることを寒暖差疲労といいます」


例年であれば、今月下旬あたりから症状を訴える患者が増えるといいますが…


横浜フロント脳神経外科・泌尿器科 市村真也 理事長
「例年よりも1か月早く寒暖差疲労を訴える患者さんが多くいる。5倍から10倍ぐらいの患者さんが来ている」


今年は“異例の長雨”などの影響から、すでに患者が急増しているのです。


患者(20代)
「(Q.気温の差でけっこう)具合悪いかなというのがあった。関係あるんだと思いました」 


患者(40代)
「天気、台風、暑すぎたり、寒すぎたり、そういったものですぐ頭痛になります」


その対策は?


横浜フロント脳神経外科・泌尿器科 市村真也 理事長
「気温差がないような環境を作ることが重要。冷房が効いたところに入ったときは上着を着る。気温差をなくすようにエアコンを調整する。そういったことが重要」


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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