
自民党の外国人政策本部が、安全保障に関わる土地利用の規制強化に向け、法改正を求める提言案をまとめました。
自民・新藤義孝 外国人政策本部長
「国土の適切な利用を図り、国民の安全保障上の懸念を払拭する。これが使命であります」
まとまった提言案では、ドローンなど新たな脅威に対応するため、▼安全保障上重要な施設の周囲およそ1キロ以内や、▼目が行き届かない国境にある無人の離島などでは、土地を取得する際、事前許可制を導入すべきだとしています。
そのうえで、外国政府などによる取得は安全保障上の懸念があると判断し、「原則許可しない制度とすることが適当」だとして、法改正を行うよう求めています。
また、地下水の適切な保全に向けた法整備を行うことや、マンションの投機的な取引を抑制するため、税制上の措置を検討することも含めた対策をとるよう求めました。
本部長を務める新藤元経済再生担当大臣は、「高市内閣で速やかに実現できるように働きかけを強めていきたい」としていて、今後、提言を政府に手渡す予定です。
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】
・お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」
