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バイク保険の適用内容、「対物賠償保険」が排気量別全体で5割超え、大型二輪(751~1000cc)では7割を超える ~バイク保険利用実態

国内
2026-10-01 12:00
バイク保険の適用内容、「対物賠償保険」が排気量別全体で5割超え、大型二輪(751~1000cc)では7割を超える ~バイク保険利用実態
バイク保険利用実態データを発表(オリコン顧客満足度調査)(画像はイメージ)
 秋はバイクで遠出する機会が増えるツーリングシーズン。その分、事故や故障などのトラブルに遭うリスクも高まると予想される。では、バイク保険利用者は、事故・トラブル時にどのような補償の適用を受けたのだろうか。

排気量別×事故・トラブル時の保険適用内容(複数回答) ※バイク保険利用実態データ(オリコン顧客満足度調査)

 顧客満足度調査を実施する株式会社oricon MEが発表した「バイク保険ランキング 利用実態データ」では、同ランキングの2026年調査対象者956人に聞いた「事故・トラブル時の保険適用内容」を、「全体」と「排気量別」でまとめており、「バイク保険の申込み方法」と併せて紹介している。

■「ロードサービス」の適用割合、125cc以下から751~1000ccにかけて上昇、最大約29ポイント差に

 「事故・トラブルが起こった際の保険適用内容」は、全体で「対物賠償保険」が55.1%で最多を記録。次いで「対人賠償保険」の37.0%、「ロードサービス」の26.8%と続いた。

 また「対物賠償保険」は、排気量別でもいずれも5割超えで最多となり、特に「大型二輪(751~1000cc)」は71.2%と唯一の7割超えとなった。

 その他では、「対人賠償保険」、「自損事故保険」、「車両保険」、「無保険車傷害保険」は「普通二輪(251~400cc)での適用が最も多く、順に42.9%、28.6%、31.4%、14.3%を記録。「搭乗者傷害保険」、「人身傷害補償保険」、「弁護士特約・弁護士費用」は「大型二輪(1001cc以上)」が27.9%、20.9%、19.8%で最多適用率となっている。

 なお、バッテリー上がりやパンク、ガス欠、レッカー移動などのトラブルに対応する「ロードサービス」は、「原付・小型二輪を含む(125cc以下)」の17.5%から段階的に上昇し、「126~250cc」で29.8%、「251~400cc」で33.3%、「401~750cc」で35.2%、「大型二輪(751~1000cc)」で46.2%と、「大型二輪(751~1000cc)」が最も高い適用率となっている。

■バイク保険の申込み方法、「インターネット」からの申し込みが最多の4割超え

 「バイク保険の申込み方法」については、「インターネット」が42.4%で最も多く、「保険代理店の店頭」の20.6%、「バイク販売店」の16.7%が続く結果となった。

 ツーリングに出かける前に、この結果も参考にしながら、バイク保険への加入や見直しを検討してみてはいかがだろうか。

 なお、最新「2026年 バイク保険ランキング」は、「ダイレクト型」では【チューリッヒ保険】が2年連続5度目、「代理店型」では【東京海上日動火災保険】が3年連続の総合1位を獲得している。

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