
10月1日から始まる赤い羽根共同募金運動に合わせ、例年、大臣などがPRの一環として赤い羽根を着用しますが、北海道で集めた寄付金が使途不明になっている問題を受け、政府全体で赤い羽根の着用を控えていることが分かりました。
赤い羽根募金などを運営する「北海道共同募金会」では、集めた寄付金およそ2億5000万円が使途不明になっています。
この問題の発覚を受け、10月1日から始まる赤い羽根共同募金運動に合わせて、例年行っている赤い羽根の着用を、厚生労働省が政府全体に対し、今年度は控えるよう周知したことが分かりました。
例年であれば、厚労省が大臣や各省庁の幹部に対し、10月1日から2週間、PRの一環として赤い羽根の着用を呼びかけていますが、今年度は控えるよう、文書で伝えたということです。
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