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光回線勧誘のため他社の顧客マイページに不正アクセスし契約内容確認か 不正競争防止法違反などの疑いで販売代理店の従業員2人逮捕 警視庁

国内
2026-10-08 14:13

インターネットの光回線の契約をめぐり、競合他社の顧客情報に不正にアクセスしたなどとして、販売代理店の従業員2人が警視庁に逮捕されました。


不正競争防止法違反と不正アクセス禁止法違反の疑いで逮捕されたのは、埼玉県所沢市の光回線販売代理店「オフィシャル」の従業員、向後愛容疑者(38)と大山未来容疑者(40)です。


2人は去年から今年にかけ、他社の光回線を契約する顧客のマイページに不正にアクセスし、契約内容などの営業秘密を入手、使用した疑いがもたれています。


2人は他社の担当者になりすまして、電話をかけ、「当時の会社はなくなってしまい窓口がない」「現状のプランを伝えるのに氏名と生年月日が必要」などと言って、ログインに必要な個人情報などを聞き出していたということです。


そして、利用状況などを確認して、「事業者を変更すれば安くなる」などと勧誘していたということです。


調べに対し、2人は容疑を認めていて、大山容疑者は「不正営業行為はこれまでに何度かやったことがある」などと供述しているということです。


2023年3月からの3年間で2人が行ったとみられる不正アクセスはおよそ3700件確認されていて、うち2500件ほどの契約が解除されていたということです。


警視庁は、被害額が年間で1億8000万円相当にのぼるとみて調べを進めています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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