国内
2026-10-17 12:00
8月に上海で行われた『UFCファイトナイト・上海』で、豪快なKOで2連勝を飾った朝倉海。その勝利者インタビューで隣に立った通訳の女性が、「美しすぎる!」と大きな話題となった。この女性は、朝倉海のYouTubeチャンネルに出演し、海の海外遠征の際に通訳として活動していた、さえさんだった。
【動画】朝倉海を支える“美しすぎる通訳”さえさんインタビュー
4年前に世界的な名門大学・トロント大学へ留学、この春に卒業して帰国し、海の事務所スタッフとして働きながら、英語力を生かした仕事やインフルエンサー・モデルとしてのキャリアもスタートさせた。多彩なポテンシャルを感じさせるさえさんの魅力に迫るため、オリコンニュースはインタビューを実施。緊張しながらもフレッシュに語ってくれた。
■格闘技経験を生かし朝倉海の通訳に 素顔は「イメージ通りの優しいお兄さん」
【さえ】……緊張します(笑)。
――こういったインタビューは初めてなんですよね。リラックスしてください!早速の質問ですが、さえさんの出身地は日本ですか?
【さえ】日本のプロレスと格闘技が大好きだったカナダ人のお父さんが、生で見たいと考えて、日本で仕事を見つけるために来日して、日本人のお母さんと出会って結婚して、私と妹が日本で生まれました。小さい頃は父にプロレスをたくさん見せられたんですけど、私はあんまりノレなくて(笑)。でも、自分の身を守るために3歳から空手を始めて18歳まで続けて、中学3年からは柔術にも取り組みました。
――プロ格闘家になりたかったのですか?
【さえ】はい、RIZINでRENA選手や浅倉カンナさんが活躍しているのを見て、自分もやりたいと思ってアマチュア格闘技の試合に出ていたのですが、ケガをしてしまって格闘家は諦めました。そのジムで海さんと出会って、海外で練習するという話を聞いて「通訳として私を連れて行ってください。格闘技のこともわかるので」とアピールして、一緒にラスベガスに行くことができました。
――さえさんを紹介した海選手の動画が一気にバズりましたね。
【さえ】動画が公開された直後にラスベガスに行ったのですが、帰国したら駅とかで「さえちゃんですよね?」っていっぱい声をかけられて、「そんなにたくさんの人が見てくれたんだ!」って驚きました。ちょっと恥ずかしかったけど(笑)、うれしかったですね。
――さえさんだから知っている、海選手の意外な一面はありますか?
【さえ】皆さんのイメージ通りの優しいお兄さんですね。私が緊張してる時でも「大丈夫だよ」って声をかけてくれるし、皆さんがYouTubeで見るそのままの海さんです。
■名門トロント大学で経済学を専攻 厳しい冬を仲間と乗り越えた4年間
――この春にカナダのトロント大学を卒業されて帰国されましたが、大学ではどんな勉強をされていたのでしょうか?
【さえ】高校まで日本でインターナショナルスクールに通っていて、授業が全部英語だったので、日本の大学に進学するよりも海外の大学のほうがいいと思っていました。いろいろ考えて、お父さんの家族の近くだと安心なのでカナダのトロント大学にしたんです。
――日本ではあまり有名ではないですが、世界の大学ランキングでは東京大学より上位のトップ10に入るくらいの名門大学ですよね。
【さえ】勉強はけっこう大変でした(苦笑)。経済学部に進学するために1年目の試験で63点以上が必要で、低い点数だと思ったけど落ちる人がすごく多くて。私はクリアすることができたんですけど、2年目以降も図書館でたくさん勉強しました。トロントは雪が多くて、最初は見たことがなかったからすごくテンションが上がってたんですけど、すぐに慣れちゃって(笑)。11月から3月までずっと雪が降ってるし、2月にはマイナス25度とかになるので、冬の勉強が本当に辛かったです。
――東京で育ってきた人にとっては、厳しい気候ですね。
【さえ】一人で学校に行くのは大変だったので、友だちと「明日の何時に図書館に集合」って約束して、みんなで励まし合いながら頑張りました。トロント大学には世界中のさまざまな国から学生が集まっていて、食事などたくさんの文化に触れられたことは自分にとって大切な財産にもなりました。友だちはトロントの銀行や不動産会社に就職して残る人が多くて、帰国したのは私だけでしたね。
――卒業後はどんな進路を考えていたのですか?
【さえ】とにかく寒さが嫌でトロントでは生きていけないと思って、帰国することだけは考えていました(笑)。大学ではスポーツ経済学や統計学を学んでいましたし、ずっとやってきた格闘技に携わる仕事をしたかったので、海さんの事務所に入社しました。ちょうど入れ替わりで妹がカナダの大学に進学したので、家族は私が戻ってきて喜んでくれています。
■英語力を武器に多方面へチャレンジ!朝倉海もポテンシャルに太鼓判
――これからどんなことにチャレンジしていきたいですか?
【さえ】スポーツが大好きでフィットネスや筋トレをやっていますし、ファッションやコスメにも興味があって、いろんなことに手を出していきたいです(笑)。英語が話せるので海外ブランドを日本に紹介したり、逆に日本ブランドが海外進出するような仕事もやっていきたいと思っています。モデルのお仕事もオファーをいただいているので、もっとやっていきたいです!
――このインタビューを見て、さえさんに興味を持った方はぜひインスタグラムをチェックしてください。オリコンニュースも、さえさんの今後を追いかけさせていただきます!
(インスタグラム:@saemalikk)
※練習を終えた朝倉海選手がさえさんの様子をチェックするために取材現場に到着。
――おつかれさまです。ちょうど今さえさんのインタビューが終了しました。
【海】僕がいると緊張して話せないと思ったので、終わるタイミングを狙って来ました(笑)。さえちゃんって英語が話せて頭が良くて、会社で裏方として働いてくれるとすごく助かるんですけど、モデルとしてのポテンシャルもすごく高いので前に出る仕事もしてほしいし、二刀流で頑張ってもらいたいので応援しています。
【さえ】ありがとうございます!
【撮り下ろしカット】インフルエンサーとして活動開始!さえさん
【インタビュー動画】堀江圭功の覚悟が救った長崎大会 榊原CEOは芦澤竜誠に「勝つまでやれ!」【総括会見全文】
【試合写真多数】『RIZIN LANDMARK 16』堀江圭功vs.宇佐美正パトリック
【試合後インタビュー動画】ケイト・ロータス「生き残りました」マイク拒否の真意を明かす
【インタビュー動画】芦澤竜誠「絶対に這い上がる」悔し涙で再起を誓う
【動画】朝倉海を支える“美しすぎる通訳”さえさんインタビュー
4年前に世界的な名門大学・トロント大学へ留学、この春に卒業して帰国し、海の事務所スタッフとして働きながら、英語力を生かした仕事やインフルエンサー・モデルとしてのキャリアもスタートさせた。多彩なポテンシャルを感じさせるさえさんの魅力に迫るため、オリコンニュースはインタビューを実施。緊張しながらもフレッシュに語ってくれた。
■格闘技経験を生かし朝倉海の通訳に 素顔は「イメージ通りの優しいお兄さん」
【さえ】……緊張します(笑)。
――こういったインタビューは初めてなんですよね。リラックスしてください!早速の質問ですが、さえさんの出身地は日本ですか?
【さえ】日本のプロレスと格闘技が大好きだったカナダ人のお父さんが、生で見たいと考えて、日本で仕事を見つけるために来日して、日本人のお母さんと出会って結婚して、私と妹が日本で生まれました。小さい頃は父にプロレスをたくさん見せられたんですけど、私はあんまりノレなくて(笑)。でも、自分の身を守るために3歳から空手を始めて18歳まで続けて、中学3年からは柔術にも取り組みました。
――プロ格闘家になりたかったのですか?
【さえ】はい、RIZINでRENA選手や浅倉カンナさんが活躍しているのを見て、自分もやりたいと思ってアマチュア格闘技の試合に出ていたのですが、ケガをしてしまって格闘家は諦めました。そのジムで海さんと出会って、海外で練習するという話を聞いて「通訳として私を連れて行ってください。格闘技のこともわかるので」とアピールして、一緒にラスベガスに行くことができました。
――さえさんを紹介した海選手の動画が一気にバズりましたね。
【さえ】動画が公開された直後にラスベガスに行ったのですが、帰国したら駅とかで「さえちゃんですよね?」っていっぱい声をかけられて、「そんなにたくさんの人が見てくれたんだ!」って驚きました。ちょっと恥ずかしかったけど(笑)、うれしかったですね。
――さえさんだから知っている、海選手の意外な一面はありますか?
【さえ】皆さんのイメージ通りの優しいお兄さんですね。私が緊張してる時でも「大丈夫だよ」って声をかけてくれるし、皆さんがYouTubeで見るそのままの海さんです。
■名門トロント大学で経済学を専攻 厳しい冬を仲間と乗り越えた4年間
――この春にカナダのトロント大学を卒業されて帰国されましたが、大学ではどんな勉強をされていたのでしょうか?
【さえ】高校まで日本でインターナショナルスクールに通っていて、授業が全部英語だったので、日本の大学に進学するよりも海外の大学のほうがいいと思っていました。いろいろ考えて、お父さんの家族の近くだと安心なのでカナダのトロント大学にしたんです。
――日本ではあまり有名ではないですが、世界の大学ランキングでは東京大学より上位のトップ10に入るくらいの名門大学ですよね。
【さえ】勉強はけっこう大変でした(苦笑)。経済学部に進学するために1年目の試験で63点以上が必要で、低い点数だと思ったけど落ちる人がすごく多くて。私はクリアすることができたんですけど、2年目以降も図書館でたくさん勉強しました。トロントは雪が多くて、最初は見たことがなかったからすごくテンションが上がってたんですけど、すぐに慣れちゃって(笑)。11月から3月までずっと雪が降ってるし、2月にはマイナス25度とかになるので、冬の勉強が本当に辛かったです。
――東京で育ってきた人にとっては、厳しい気候ですね。
【さえ】一人で学校に行くのは大変だったので、友だちと「明日の何時に図書館に集合」って約束して、みんなで励まし合いながら頑張りました。トロント大学には世界中のさまざまな国から学生が集まっていて、食事などたくさんの文化に触れられたことは自分にとって大切な財産にもなりました。友だちはトロントの銀行や不動産会社に就職して残る人が多くて、帰国したのは私だけでしたね。
――卒業後はどんな進路を考えていたのですか?
【さえ】とにかく寒さが嫌でトロントでは生きていけないと思って、帰国することだけは考えていました(笑)。大学ではスポーツ経済学や統計学を学んでいましたし、ずっとやってきた格闘技に携わる仕事をしたかったので、海さんの事務所に入社しました。ちょうど入れ替わりで妹がカナダの大学に進学したので、家族は私が戻ってきて喜んでくれています。
■英語力を武器に多方面へチャレンジ!朝倉海もポテンシャルに太鼓判
――これからどんなことにチャレンジしていきたいですか?
【さえ】スポーツが大好きでフィットネスや筋トレをやっていますし、ファッションやコスメにも興味があって、いろんなことに手を出していきたいです(笑)。英語が話せるので海外ブランドを日本に紹介したり、逆に日本ブランドが海外進出するような仕事もやっていきたいと思っています。モデルのお仕事もオファーをいただいているので、もっとやっていきたいです!
――このインタビューを見て、さえさんに興味を持った方はぜひインスタグラムをチェックしてください。オリコンニュースも、さえさんの今後を追いかけさせていただきます!
(インスタグラム:@saemalikk)
※練習を終えた朝倉海選手がさえさんの様子をチェックするために取材現場に到着。
――おつかれさまです。ちょうど今さえさんのインタビューが終了しました。
【海】僕がいると緊張して話せないと思ったので、終わるタイミングを狙って来ました(笑)。さえちゃんって英語が話せて頭が良くて、会社で裏方として働いてくれるとすごく助かるんですけど、モデルとしてのポテンシャルもすごく高いので前に出る仕事もしてほしいし、二刀流で頑張ってもらいたいので応援しています。
【さえ】ありがとうございます!
関連記事
【撮り下ろしカット】インフルエンサーとして活動開始!さえさん
【インタビュー動画】堀江圭功の覚悟が救った長崎大会 榊原CEOは芦澤竜誠に「勝つまでやれ!」【総括会見全文】
【試合写真多数】『RIZIN LANDMARK 16』堀江圭功vs.宇佐美正パトリック
【試合後インタビュー動画】ケイト・ロータス「生き残りました」マイク拒否の真意を明かす
【インタビュー動画】芦澤竜誠「絶対に這い上がる」悔し涙で再起を誓う
