沖縄県名護市沖で修学旅行中に船が転覆し女子高校生と船長が死亡した事故で、女子高校生の遺族がきょう、沖縄県の古謝知事と面談しました。
ことし3月の事故で亡くなった武石知華さんの両親は先ほど、沖縄県庁で古謝知事と面談し、その後、報道各社の取材に応じました。
武石知華さんの父親
「全国の子どもたちが沖縄で学び、たくさんの思い出を持って無事に家に帰り、その当たり前のことが確実に行われてほしいと思っています」
武石さんの遺族は、古謝知事に修学旅行の安全確保や体験プログラム提供主体の安全管理体制を確認する仕組み作りなどを求めました。
古謝知事は、事故の教訓を今後の県政に生かす考えを示しました。
遺族との面談に先立ち、古謝知事はきょう午前、事故現場近くの名護市辺野古の海岸を訪れ、花を手向けて手を合わせました。
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