
大型の無人偵察機「グローバルホーク」が墜落した事故で、航空自衛隊はきょう(23日)、機体の引き上げ作業を終了したと発表しました。
この事故は先月15日、青森県の航空自衛隊・三沢基地に所属する大型無人偵察機「グローバルホーク」1機が、任務飛行中に鳥取県沖の海上で通信が途絶え、墜落したものです。
空自によりますと、「グローバルホーク」の胴体や主翼などの回収を終え、機体の大部分が回収できたことから、きょうをもって海中からの引き上げ作業を終えたということです。
一方、沿岸部では、引き続き捜索や回収活動を続けるとしています。
空自の無人機の墜落事故は今回が初めてで、今後、回収した部品の状態などから事故原因の調査が行われます。
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