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「働く人の命と健康を何よりも優先して」高橋まつりさんの母親が講演 過労死減らす実効性のある対策を国などに求める

国内
2026-11-06 04:53

長時間労働で自ら命を絶った電通の社員・高橋まつりさんの母親が講演し、過労死を減らす実効性のある対策を国などに求めました。


高橋まつりさんの母親 幸美さん
「この国から過労死がなくなっていないこと、本当に悲しく思います」


高橋まつりさんは電通の新入社員だった2015年のクリスマス、長時間労働による過労で自殺しました。


まつりさんの母校・東京大学できのう、過労死防止のシンポジウムが開かれ、母・幸美さんは国などに対し、こう訴えました。


高橋まつりさんの母親 幸美さん
「働く人の命と健康を守ることを何よりも優先して、実効性のある対策を進めていただくようお願いいたします」


仕事のストレスで精神障害を発症し労災認定された件数は昨年度、7年連続で過去最多となっています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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