E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 【堀ちえみ】「どんな病気も症状も快方に向かうと、気持ちがとても軽くなります」仙骨硬膜外ブロック注射などで腰痛緩和へ

【堀ちえみ】「どんな病気も症状も快方に向かうと、気持ちがとても軽くなります」仙骨硬膜外ブロック注射などで腰痛緩和へ

エンタメ
2025-03-28 11:53

27日、歌手の堀ちえみさんが自身のブログを更新。仙骨硬膜外ブロック注射したことを明かしました。
 


【写真を見る】【堀ちえみ】「どんな病気も症状も快方に向かうと、気持ちがとても軽くなります」仙骨硬膜外ブロック注射などで腰痛緩和へ





堀ちえみさんは、「仙骨硬膜外ブロック注射」と題し、「整形外科の診察の日です。」と投稿。
 





続けて、「痛み止めのお薬の量を増やして、だいぶ良くなってきました。ですのでとりあえずこのまま様子を見て、いずれ痛みが消える時がくるのを待っています。」と綴りました。
 





堀さんは、「狭窄症やすべり症が治る訳はないのですが、痛みがなければいい。いろんなケースを診てこられた主治医の先生は、『尼子さんの場合はこのままピタリと痛みがなくなる可能性があり まだ今のタイミングでは手術が絶対に必要かと言われるとそういう状態ではない』とのことで、手術のリスク等を考えると、治る可能性があるならばもう少しお薬で様子を見て、その時を待ってみましょうとなったのです。」と説明。
 





続けて、「それから何ヶ月か過ぎ…お薬がなかなか効かなかった腰痛も、やっとお薬が効いてくれ、朝目覚めて立ち上がった時の辛い痛みの他は、随分とラクになりました。あとひと息なのかな。」とコメントしました。
 





堀さんは、「引き続きお薬が処方され、仙骨硬膜外ブロック注射も受けました。いい感じなので次回は1カ月あけることに。」と投稿。
 





続けて、「毎週だった診察が、2週間に一度になり、そして月一まで間隔が開いてきました。嬉しい。どんな病気も症状も快方に向かうと、気持ちがとても軽くなります。」と胸中を明かしました。


【担当:芸能情報ステーション】


スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】
「誰も死なないという選択肢は考えられない」幼少期の虐待・ネグレクトの末たどり着いた両親の殺害 15歳の少年が逃れたかった「恐怖と束縛」


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ