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【松村沙友理】 大好きなトム・クルーズに会えたら「キュル〜ン♡ジャパニーズ ナンバーワン カワイイ♡」

エンタメ
2025-04-01 21:31

お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一さん、元乃木坂46の松村沙友理さんが、映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』キックオフイベントに登壇しました。
 


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エンターテインメント界のスーパースター、トム・クルーズの代表作『ミッション:インポッシブル』シリーズ。その最新作である『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が、来月23日に日米同時公開となります。
 




松村さんは、“ある番組に出させていただいた時に「ミッション:インポッシブル」が大好きな人たちのプレゼンを聞いて。「これは観なあかんな」と思って観たら、大ハマり!もう今は大好きな作品になりました”と、作品への愛を語りました。



続けて、“今日、トム・クルーズさんがプロモーションのために来日されると聞いて、花束を持って来ました。でも、今の所いらっしゃらないですね...”とトムを探そうとすると、本作のメインテーマが流れだし、ステージにはトムと思わしき人物が。
 



明転すると、そこにはワイヤーに吊られたトム...ではなく、お腹が地面に着きそうな小杉さんが現れました。

 




自称・芸能界で一番トムを愛する男、小杉さんは“サンキュートムクルーズ!ヒーハー!!”と挨拶して、会場を笑わせました。松村さんはガッカリした表情で、“だいぶ丸い人が来ましたね”と、チクリ。

 




「ミッション:インポッシブル」シリーズで好きなアクションを問われた松村さんは、スクリーンの映像を見ながら、“前作の「デッドレコニング」。まさかの、この景色!あの位置から人が飛び降りてるのは初めて見た。これをやろうと思ったのがすごすぎる”と力説。
 




今作のPRで来日することを期待して、もしもトムに会えたら何を話すか問われた小杉さんは、悩みつつ“...まず、ハロー。”と答え、笑いが起こりました。“ハロー、アイラブユー、センキュー...。胸が詰まって信じられない!”と、想像を膨らませていました。
 



一方の松村さんは、トムに会えたら、“キュル〜ン♡ジャパニーズ ナンバーワン カワイイ♡”とお馴染みのポーズを見せ、会場を爆笑させました。


【担当:芸能情報ステーション】


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