
SixTONESの森本慎太郎さんが声優の森川智之さん、映画コメンテーターのLiLiCoさんとともに映画『F1®/エフワン』のぶっちぎれイベントに登場しました。
【写真を見る】【 SixTONES・森本慎太郎 】 吹替初挑戦 「考えることが多すぎて大変」 声優&声優事務所の社長・森川智之からは「声優業も極めてほしい」と太鼓判
世界各国で社会現象を巻き起こした『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督とブラッド・ピットがタッグを組んだ本作は、F1®の全面バックアップのもとに作られた常識破りのカリスマ F1®ドライバーが仲間を導き、最弱チームが強敵たちを相手に逆転を目指す超高速“体感”エンターテイメント。
本作の魅力について森本さんは‟僕たち生きているだけじゃ見ることのできない景色が映画で広がっていて疑似体験できるのが魅力だとアフレコをしながら思っていた”と‟アフレコを終わった後に「安全運転でいかないと」って思うくらい気持ちが高ぶって興奮してくるのを感じた”とアピール。
また、本作の主演を務めるブラット・ピットの印象を尋ねられると、森本さんは‟顔じゃないですか?めっちゃかっこいい!”と即答。続けて、‟登場の一個の仕草すらかっこいいし、僕もステージでキャーって言ってもらうけど、僕もブラピを観て「かっこいい」ってなった”と明かしました。
実は森本さんは今作が吹替初挑戦。実際にアフレコをしてみて森本さんは‟声だけで表情や感情を乗せないといけないのがめちゃくちゃ大変だったし、一番は活舌。考えることが多すぎて大変でした。アフレコの時は、マイクの前で手とかも動かして、体で表現をしていました。「納得いくの結果になっているのかな?」「大丈夫なのかな?」っていう心配もあるけど楽しかった”と振り返りました。
そんな森本さんの演技を森川さんは‟楽しんでやっているのが分かって、車が好きとのことで(作品に)入りやすかったんじゃないかな?感情移入もイメージしやすくて、収録している収録の時に森本君のセリフを聞いて「なかなかいいんじゃないですか?」って。声優プロダクションの社長でもあるので、キラーンとしました。ぜひ、俳優業も声優業も極めてほしい”と太鼓判を押していました。
【担当:芸能情報ステーション】
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