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【成田凌&今田美桜】‟7億円に慣れ”てしまい「驚きが徐々に…」「慣れないって言いたいけどちょっと…」

エンタメ
2025-07-11 11:09

俳優の成田凌さん、今田美桜さんが 「サマージャンボ宝くじ」「サマージャンボミニ」の発売記念イベントに登場しました。


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「サマージャンボ宝くじ」「サマージャンボミニ」は、令和7年7月11日(金)から8月11日(月)まで全国で同時に発売。成田さんと、今田さんは「ジャンボ兄弟」として、妻夫木聡さん、吉岡里帆さん、矢本悠馬さんとともにCMキャラクターを務めています。
 





今回、「サマージャンボ宝くじ」は1等賞金が5億円、1等の前後賞が各1億円で、一等前後賞合わせて7億円。恒例ともなっている「7億円のダミータワー」をアンベールした今田さんは、‟凄いんですけど…イベントを何度もやらせてもらって怖いんですけど、驚きが徐々に(無くなってきていて)”と、ぶっちゃけ。成田さんも、‟慣れないものですねって言いたかったけどちょっと”と、苦笑いを見せ、「7億円」にも慣れてしまった様子。

 





イベントでは「様々な7」を釣り上げる対決にも挑戦。接戦の末、成田さんが勝利を掴むと、今田さんは「悔しい」と勝負に負けて残念そうな表情を見せると、成田さんは、‟こういうのを軽く捉えない今田美桜って素晴らしいですね”と、微笑んでいました。

 





また、「7億円で夏祭りを開催するなら?」という質問がされると成田さんは、‟実の兄が地元でお祭りをやっているので、手助けします”と、驚きの回答。

 





成田さん自身も詳しくは知らないそうですが、‟友達がいっぱいいるので、駅前で店出したり、区や市に協力をいただいて、明るいがゆえに祭りをやっているみたいなんです。(7億円当たったら)人がたくさん来た方がいいと思うので、お笑い芸人さんや音楽をやっている人を呼んだり、人がいっぱい来るような工夫がしたいです”と、想像を膨らませていました。

 





さらに、「7億円を使って自由研究をするなら?」と質問が出ると、今田さんは「オーロラの研究です」と、語り、‟最近、周りでオーロラを観に行った人が多くて、人生で一度は観てみたいし、7億もあればいろんなオーロラが観れると思うので、その違いを模造紙に書きたいと思います”と、お茶目に語りました。

【担当:芸能情報ステーション】


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