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Snow Man目黒蓮、ラウールは「カリスマのカリスマ」 互いに褒め合い照れ「ちょっと恥ずかしい」

エンタメ
2025-11-25 17:46
Snow Man目黒蓮、ラウールは「カリスマのカリスマ」 互いに褒め合い照れ「ちょっと恥ずかしい」
『THE ONES TO WATCH 2025』授賞記者会見に登壇したSnow Man・目黒蓮 (C)ORICON NewS inc.
 9人組グループ・Snow Manの目黒蓮、ラウールが25日、都内で行われた、アワード『THE ONES TO WATCH 2025』授賞記者会見に出席した。2人が互いに“カリスマ”だと思うことを明かした。

【写真】イケメンがすぎるでしょ…”今年を彩る顔”目黒蓮&ラウール

 今年発売した楽曲「カリスマックス」が話題となったことにちなみ、互いにカリスマだと思うことを聞かれると、目黒はラルールに対して「カリスマのカリスマ」だと言い、「見てわかるように、ラウールにしか出せないオーラとか、雰囲気を持っていく力だったり、まさにカリスマのカリスマなのかなと思います」と語る。

 一方、ラウールは「めめは、カリスマ性がある部分がたくさんあるんですけど、1つ取り上げるとしたら“言葉のカリスマ”だなと思います。お芝居の中での言葉の扱い方もとても印象的ですけども、メンバーや、ファンの方にかける言葉にうそがなくて、影響力があるところが好きなところです」と褒め合うと、目黒は「ちょっと恥ずかしい」と照れていた。

 それぞれの個性を生かすためにしていることを聞かれると、目黒は「本当に個性がバラバラなグループだと思うので、特に何かを気をつけてるっていうことはあんまりないかなとは思うんですけど、でも一つあげるとしたら、メンバーが好きなことや頑張ってることに対して、『あれ良かったね』ってちょっと一言褒めてみるとか、その話を聞いてみるとか、そういうのは大切にしてるかもしれないです」と明かしていた。

 同アワードは、さまざまな分野で圧倒的な活躍をみせ、スタイル・生き方・美において『VOGUE JAPAN』読者をインスパイアしたヴォーグな女性を『VOGUE JAPAN』が選出し、記者会見も行ってきた誌面・イベント連動型のアニュアル企画「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR(WOTY)」(2006~2020年)の後継プロジェクトとして2021年にスタート。

 「WOTY」のジェンダーフリー版ともいえる同企画では、その年を彩った才能あふれる表現者や目覚ましい活躍をみせたニューカマー、キャリアにおける大きな転機・飛躍をむかえたアスリートなど多ジャンルで活躍するアイコニックな人々をたたえる。

 Snow Manの受賞理由について同誌は「今年、デビュー5周年を迎えたSnow Manは(国立競技場と日産スタジアムでの)スタジアムツアーを成功させ、グループとしての存在感をあらためて示した。音楽、映像、パフォーマンス――あらゆる表現のフィールドで進化を続ける彼らは、メンバーそれぞれが俳優として、アーティストとして、多面的な輝きを放っている。グループとしての結束と個の魅力。そのどちらも妥協しないグループとして、エンターテインメントの最前線を走り続けている」としている。

 2人のほか、VERDY氏(デザイナー)、大月壮士氏(デザイナー)、北川景子(俳優)、佐野勇斗、Snow Man(アーティスト)、HANA(アーティスト)、見上愛(俳優)、横浜流星(俳優)(※50音順)も受賞。授賞記者会見には、VERDY氏、大月氏、北川、佐野、HANA、見上が出席した。

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