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『コーチ』第7話 女子大生殺人事件→15年前の事件と関係性浮上【あらすじ・場面カット】

エンタメ
2025-11-28 12:30
『コーチ』第7話 女子大生殺人事件→15年前の事件と関係性浮上【あらすじ・場面カット】
ドラマ9『コーチ』第7話より(C)「コーチ」製作委員会
 俳優の唐沢寿明が主演を務めるテレ東ドラマ9『コーチ』(毎週金曜 後9:00)の第7話が、きょう28日に放送されるのに先立って、あらすじと場面カットが公開された。

【場面カット】居酒屋に集まる向井チルドレン

 原作は、元新聞記者ならではのリアリティーある描写でベストセラーを多数生み出している堂場瞬一氏による警察小説『コーチ』(創元推理文庫)。捜査に失敗し、行き詰まり、逃げ出したくなっている若手刑事たち。そこに現れた“冴えないおじさん”向井光太郎(唐沢)。実は、警視庁人事二課から派遣された特命職員だった。「コーチ」の的確なアドバイスで、刑事としてだけではなく、人間としても成長していく、異色の警察エンターテインメント。

 捜査一課にそろった“コーチ”門下生4人が女子大生殺人事件の担当に。手慣れた犯行で証拠は少ない。だが、それはコーチ自身の過去と思わぬつながりを見せ…。

■第7話あらすじ
都内マンションで女子大生の絞殺体が見つかり、瞳(倉科カナ)が現場を仕切ることに。犯罪に慣れた人物による計画的な犯行と見る中、係長・三田(坪倉由幸)の強引な要請で、管轄である品川北署の刑事・堺(佐藤龍我)を指導することに。刑事局長の息子だが覇気がなく、何を言っても響かない堺に困惑した瞳は…。そんな中、今回の事件と15年前の事件との関連性が浮上。それは向井(唐沢寿明)の知られざる過去ともつながり…。

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