エンタメ
2025-12-04 12:00
「全日本国民的美少女コンテスト」「ミス美しい20代コンテスト」を開催してきたオスカープロモーションが、21世紀型・大型オーディションとして、ジャンルなんて関係ない!!をコンセプトに第1回「なつキミプロジェクト2025」を開催。演技賞には、東京都出身の中学2年生・14歳の熊野みのりさんが輝いた。熊野さんのプロフィール、選出のポイント、一問一答をお届けする。
【全身写真】「なつキミプロジェクト2025」演技賞・熊野みのりさん
■「なつキミプロジェクト2025」演技賞/熊野みのり
生年月日:2011年11月13日(14歳)
出身地:東京都
身長:150cm
学年:中学2年生
趣味:舞台鑑賞
特技:歌
ニックネーム:みのりん
■審査員の選考ポイント
想像力が豊かで度胸があり、演技に入った瞬間の“空気の変わり方”が圧倒的でした。会場のスペースを自分で広げてしまうような動きの発想力も高く、その場で役の世界をつくりあげる才能が光りました。短い課題でも役を短時間で理解し、感情の流れを自分の中でつくることができ、今後の成長に最も期待したい参加者として選出されました。
■一問一答:演技賞/熊野みのりさん
――チャームポイント
耳が立っているところ。
――自分の性格
あっけらかんとしている。
――誰に一番に伝えたい
家族。
――大切にしている言葉は
人生の物語を変えられるのは私だけ
――発表の日に、ここに来るまでの気持ちは
とても緊張しました。
――「なつキミプロジェクト」に応募した理由は
俳優になりたいという思いから応募しました。
――この賞に選ばれた感想
とてもうれしいです。俳優になるのが夢なので。
――10年後の夢は
ドラマ・映画・舞台・CMなどで活躍できる俳優。
「なつキミプロジェクト2025」は今年初開催。モデル・俳優・声優はもちろん、インフルエンサーやクリエイターまで、ジャンルを超えてZ世代の“好き”から生まれる新しいスターを全国から発掘するジャンルレス・オーディションとして開催された。グランプリは茨城県出身の小学6年生の12歳・横須賀京香さんが受賞。さらに審査員特別賞に福岡県出身の14歳・泉谷実花さん、演技賞に東京都出身の14歳・熊野みのりさん、リードモデル賞に宮城県出身の13歳・佐藤彩葉さん、トレンドアイコン賞に大阪府出身の9歳・中賀詩さんの4人を選出した。
「なつキミプロジェクト」は7月1日より実施し5ヵ月の時間をかけ選考。全国より応募総数約15,000件の中から書類選考を行いい、約200名とZoom面接・二次審査にて面談・カメラテストを行い、約20名が最終審査を通過。最終審査では、グループ面接のほか、演技、カメラテスト、動画審査、個別面接そしてファン投票まで、多角的な評価プロセスを経て、これからのエンタテインメントを創造する若い力を発掘。
そして、最終選考会に残った20名よりファン投票に進出する12名を選出、その結果を踏まえグランプリをはじめとした各賞を決定した。本年度の受賞者5名は、個性も目指す方向もまったく異なる「多様な輝き」を持つ参加者たち。審査を通して見えてきたそれぞれの未来への可能性を、オスカープロモーションが全面的にバックアップしていく。グランプリの横須賀京香さんは、今年開催のオスカープロモーション晴れ着撮影会で初お披露目される。
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生年月日:2011年11月13日(14歳)
出身地:東京都
身長:150cm
学年:中学2年生
趣味:舞台鑑賞
特技:歌
ニックネーム:みのりん
■審査員の選考ポイント
想像力が豊かで度胸があり、演技に入った瞬間の“空気の変わり方”が圧倒的でした。会場のスペースを自分で広げてしまうような動きの発想力も高く、その場で役の世界をつくりあげる才能が光りました。短い課題でも役を短時間で理解し、感情の流れを自分の中でつくることができ、今後の成長に最も期待したい参加者として選出されました。
■一問一答:演技賞/熊野みのりさん
――チャームポイント
耳が立っているところ。
――自分の性格
あっけらかんとしている。
――誰に一番に伝えたい
家族。
――大切にしている言葉は
人生の物語を変えられるのは私だけ
――発表の日に、ここに来るまでの気持ちは
とても緊張しました。
――「なつキミプロジェクト」に応募した理由は
俳優になりたいという思いから応募しました。
――この賞に選ばれた感想
とてもうれしいです。俳優になるのが夢なので。
――10年後の夢は
ドラマ・映画・舞台・CMなどで活躍できる俳優。
「なつキミプロジェクト2025」は今年初開催。モデル・俳優・声優はもちろん、インフルエンサーやクリエイターまで、ジャンルを超えてZ世代の“好き”から生まれる新しいスターを全国から発掘するジャンルレス・オーディションとして開催された。グランプリは茨城県出身の小学6年生の12歳・横須賀京香さんが受賞。さらに審査員特別賞に福岡県出身の14歳・泉谷実花さん、演技賞に東京都出身の14歳・熊野みのりさん、リードモデル賞に宮城県出身の13歳・佐藤彩葉さん、トレンドアイコン賞に大阪府出身の9歳・中賀詩さんの4人を選出した。
「なつキミプロジェクト」は7月1日より実施し5ヵ月の時間をかけ選考。全国より応募総数約15,000件の中から書類選考を行いい、約200名とZoom面接・二次審査にて面談・カメラテストを行い、約20名が最終審査を通過。最終審査では、グループ面接のほか、演技、カメラテスト、動画審査、個別面接そしてファン投票まで、多角的な評価プロセスを経て、これからのエンタテインメントを創造する若い力を発掘。
そして、最終選考会に残った20名よりファン投票に進出する12名を選出、その結果を踏まえグランプリをはじめとした各賞を決定した。本年度の受賞者5名は、個性も目指す方向もまったく異なる「多様な輝き」を持つ参加者たち。審査を通して見えてきたそれぞれの未来への可能性を、オスカープロモーションが全面的にバックアップしていく。グランプリの横須賀京香さんは、今年開催のオスカープロモーション晴れ着撮影会で初お披露目される。
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