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石田ゆり子『もののけ姫』サン役への想い…宮崎駿監督から求められたもの ジブリパークで『魔女の宅急便』キキ姿も

エンタメ
2026-01-10 11:10
石田ゆり子『もののけ姫』サン役への想い…宮崎駿監督から求められたもの ジブリパークで『魔女の宅急便』キキ姿も
11日放送『また、会えたね!ジブリパーク 石田ゆり子はじめての“大さんぽ”』(C)Studio Ghibli(C)東海テレビ
 俳優・石田ゆり子が、11日放送の東海テレビ『また、会えたね!ジブリパーク 石田ゆり子はじめての“大さんぽ”』(後0:30~1:30 ※東海ローカル)で、ジブリパークを初めて訪れる。

【写真多数】『魔女宅』キキのようにホウキで飛ぶ石田ゆり子 『もののけ姫』『ラピュタ』のスポットも

 毎週月曜夜のミニ番組『また、会えたね!ジブリパーク』のスペシャル番組で、多くのジブリ作品に参加する石田が、ジブリパーク(愛知県長久手市・愛・地球博記念公園内)を“さんぽ”する。

 石田は、これまで『もののけ姫』『平成狸合戦ぽんぽこ』『コクリコ坂から』に声優として出演。ジブリパークを「なんて広大な…というのが第一印象です」「映画の中に迷い込んだような体験ができそう」と満喫する。

 「魔女の谷」では『魔女の宅急便』に登場する「グーチョキパン屋」の石窯をのぞき、パンを堪能。主人公のキキが魔女の修行に旅立つ前まで暮らした「オキノ邸」では、石田が「13歳って、こういうものが大好きでした」と自分を重ね、「魔女だからじゃなく、1人の女の子が壁にぶつかって成長していく話。女性なら誰でも共感すると思います。何度見ても泣いてしまう」と語る。

 「もののけの里」に立つと、石田の表情が自然と引き締まる。『もののけ姫』で演じたサンは、忘れられない役で「27歳で突然、大役をいただいた。幸せな反面、自分はなんてダメなんだと思い知った」と明かす。短いセリフの中で複雑な感情を表現する難しさや、宮崎駿監督から求められた“死を特別にしない感覚”など「わからなくなって、苦しくて、でも、それはすごく幸せな一生忘れられない経験でした」と振り返る。

 『天空の城ラピュタ』の展示では、「パズーが好きなんです。理想のタイプです」「勇敢で、優しくて、理屈より先に行動する」「ちゃんと行動で守ってくれる。もう、みんな好きですよね」と語る。「ロボット兵が小さな動物を肩に乗せて、お花を供えに来る場面があるじゃないですか。あれが本当に好きで…優しいんですよね」「宮崎さんの作品って、必ず小さい動物が出てきて、それを絶対に見捨てない。そこで“この人の物語は信頼できる”って思いました」と言う。

 このほか、ジブリパークの空間づくりを担う職人やデザイナーの声にも迫り、「ハウルの城」の内部を手掛けたデザイナーは「ファンタジーだけど、実写のリアルを目指した」と明かす。そして番組の最後には、石田が宮崎監督に宛てて感謝の手紙を書く。ナレーションは、愛知県出身の清野菜名が担当する。

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